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2020年06月09日
変な言い訳するリ地域レーダー照射はしたけど発表しないでほしい
🍻飲んでたらレーダ照射事件思い出した(^-^;
変な言い訳するリ地域、韓国側は「レーダー照射はしたけど発表しないでほしい」「悪天候、視界不良で、遭難船を捜索していた」「捜索中に日本の哨戒機が威嚇して低空で上空に入ってきた」「やはりレーダー照射してない」と、二転三転するグダグダの反論を繰り返していた。
「北朝鮮の遭難した船舶に対する人道的な救助活動」という説明は、彼らが公開した画像や日本が公開した動画を見ても、通常の漁船にはあまりにも不釣り合いなレーダーのアンテナが付いているのはなぜなのか。本当に救助活動をしていたのであれば、近くに友好国の哨戒機がいるわけですから「捜索を手伝って欲しい」という連絡があるのが普通なのに、こちら側の呼びかけに答えずにいきなりレーダーを照射して来たのはどういうわけか、いま一度明確な説明を頂きたいですね。
遭難していたと言うのならば、当然救難信号が出るはずですよね。あったの? という話ですよね。
日本側は全く傍受していないですし、あちらさんは「日本側の呼びかけが聞こえなかった」とか「別の方に聞こえた」とおっしゃるのです。あんなに凪で視界も開けていたなかで、彼らの後程公開した画像で「近くにいた」と怒っているわけですが、だったら見てわかるのだからそんなことをしなくても良いのではないかと思います。そもそも丸腰の哨戒機に、武装していた軍艦がレーダーを照射しておきながら「低空を威嚇飛行した」と主張しているのは全て筋の通らない話なので、もともと何か見られて困ることをしていたから追い払うことをしたのではないかという疑問を、きょうも申し上げたいです。
一昨年12月20日に、韓国海軍駆逐艦「広開土大王(クァンゲト・デワン) 」が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダー(FCレーダー)を照射した事案は、その後、日本と韓国の間に横たわる大きな相違を見せつけるに至った。
その相違は、両国が公表した動画に、象徴的に見て取ることができる。日本は真実を明らかにしようとし、韓国は自国が正しいというイメージを拡散しようとしたのである。
厳密に言えば、水上艦艇のFCレーダー照射は戦闘機のロックオンとは異なるが、攻撃直前の過程であり、「攻撃される」という緊張を相手に強いる危険な行為である。
一般的に、水上艦艇は、対空および対水上捜索用レーダーなどを用いて捜索し、目標を探知したら敵味方識別を行う。その結果、攻撃の対象であると判断されれば、命令によって武器システムに目標が移管される。その時点で、より精密に目標を追尾できるFCレーダーが目標を捕捉・追跡するのだ。FCレーダーは、捜索用レーダーのように広い範囲を見るのではなく、指示された目標だけを追尾するので、発射される電波の幅が狭い。そのため、照射されている以外のビークル(艦艇、航空機、車両等)がこの電波を探知することは考えにくい。
韓国側は、海上自衛隊の哨戒機が低空で近い距離を威嚇飛行したと主張しているが、防衛省が公開した動画を見る限り、P1が行ったのは通常の情報収集活動だ。哨戒機が外国海軍艦艇等に対する情報収集は日常的に実施される。もちろん、韓国海軍に対してだけ行うものではない。海軍艦艇だけでなく、民間船舶であっても、必要であれば情報収集を行う。今回、韓国海軍艦艇は「捜索活動」を実施中で、通常航行していたわけではなく、どのような活動が行われているのか哨戒機が確認するのは当然のことである。
動画内の機内交話の様子は、この時の飛行が、通常の情報収集活動であることを裏付けている。機内交話には、目標の方位距離や、「1500フィートまで上昇する」といった機体の運動、次に行う情報収集の内容などが含まれている。種々の情報を声に出してパイロットとクルーたちの間でやり取りするのは、マルチ・クルー機の特徴である。
パイロットとクルーは、次にどのような行動をとるのか、機体がどのように動くのか、センサーでどのような探知があったのか等の情報を共有し、各搭乗員が次に自分がなすべきことを的確に行えるようにするのだ。また、情報共有しておけば、その行動に対して、複数の目でチェックが入る。
こうしたマルチ・クルー機の特徴が、韓国海軍艦艇に対してどのような情報収集を行おうとしたのか、どのような電波を探知したのか、どのような回避運動をしようとしたのかを明確に記録することになったということだ。
P1哨戒機が撮影した映像の一部。韓国側は「北朝鮮の遭難船を見つけるため」レーダーを作動させたとしていたが、韓国艦(右上)と、下方にある遭難船とみられる小型船とは目視可能な距離だった=2018年12月20日、能登半島沖(防衛省提供)
また、海上自衛隊の哨戒機が低空を飛行していたとしても、それが「威嚇」だということにはならない。韓国海軍は、もちろん自らも哨戒も情報収集を行っている。哨戒機の飛行パターンを理解しているはずなのだ。
動画からは、P1哨戒機が、韓国海軍艦艇が危険を感じていないか注意している様子がうかがえる。「韓国海軍艦艇から呼びかけがないか」とP1哨戒機の機長が確認したのは、もし危険を感じたのであれば、海上自衛隊機の意図を確認するために韓国艦艇が通信してくると考えていたからだ。
ミラクルパワーコンビ
ブロディ&ハンセン強かった、もっと見たかった(^-^;
引用
1987年に開催された全日本プロレスの世界最強タッグ決定リーグ戦において、シリーズの目玉となったのは、新日本プロレスへの参戦から久々の復帰となる“超獣”ブルーザー・ブロディと、その盟友である“不沈艦”スタン・ハンセンの激突であった。
ファン大注目の中、運命のゴングが鳴らされた。
世界最強タッグ決定リーグ戦は、日本のプロレス史に残る数々の名場面を生み出してきた。
その記念すべき第1回大会が開催されたのは1978年。前年に行われた世界オープンタッグ選手権で、決勝戦のザ・ファンクスvsアブドーラ・ザ・ブッチャー&ザ・シークが好評を得たこともあり、より本格的な形で実施された。以後は全日における年末の名物シリーズとして、ファンに定着することになる。
「人気となった要因は、言うまでもなくその出場メンバーの豪華さです。優勝争いの主役を張るファンクスやジャイアント馬場&ジャンボ鶴田の師弟コンビだけでなく、その他の出場チームを見ても、マスカラス・ブラザースやハリー・レイス&ニック・ボックウィンクルの帝王コンビなど、1人で大会場を満員にできるほどのビッグネームが名を連ねてましたからね」(プロレスライター)
それら超一流の選手たちを言わば“負け役”として出場させることが可能となったのは、まさしくプロモーターとしての馬場の力量と信頼度によるものだった。
「スタン・ハンセンが新日参戦を決めた際、ブルーノ・サンマルチノが『猪木のことは分からないが、馬場は信用できる』と語ったという有名なエピソードがあるように、海外の大物からの信頼度は抜群。ファイトマネーはもちろん、試合の勝ち負けにおいても変な真似はしないという、安心感があったのでしょう」(同)
そんな馬場に対して「裏切ったのは本当に失敗だった」と悔いたのが、ブルーザー・ブロディだった。
全日(馬場)がロード・ウォリアーズや長州力率いる維新軍を次々と招聘したことに不信感を抱いたブロディは、新日(猪木)へと移籍したものの不満は絶えず、結局、全日へとUターンすることになった。
裏切った相手には冷徹な面もある馬場だが、その価値を認めた相手には、しっかり厚遇でもてなすのもまた馬場流である。
「その端的な例が、ブロディの本格復帰となった'87年の最強タッグです。ブロディのパートナーは当初、別の無名選手であったところを、直前になってジミー・スヌーカに変更しました。当時のスヌーカといえばアメリカマット界ではブロディやハンセン以上の大スター。シリーズを通して拘束すること自体がまず困難で、そのためのファイトマネーも参加選手の中でトップクラスだったのでは?」(プロレス専門誌記者)
このときファン最大の興味は、久々の全日復帰となるブロディ自身であり、その盟友であるハンセンとの激突であって、実のところパートナーなどは誰でもよかった。
それでもブロディが優勝争いをするのにふさわしく、またベストパフォーマンスを発揮できるようにスヌーカを呼び寄せ、かつての名コンビを再結成させたというわけだ。
「まさしく期待の表れであり、これにはさすがのブロディも意気に感じたことでしょう」(同)
さて、注目のブロディとハンセンの対戦は、開幕2戦目の後楽園ホールで行われた。ハンセンのパートナーはテリー・ゴディ。
まずハンセンとスヌーカがリングに入るも、ファンの期待に応えるべくブロディにチェンジ。2人がにらみ合うだけで、会場は一気にヒートアップする。
両者の絡みでは、それぞれ相手の技をすかすような展開が続き、目立った大技はハンセンのバックドロップぐらい。キングコング・ニードロップもウエスタン・ラリアットも不発のまま、試合は両軍入り乱れてのリングアウト引き分けに終わった。
それでも、2人が同じリングの対角に立っただけで大事件であり、次を期待させるには十分であった。
「両者の激突となれば、普通はシリーズ後半のクライマックスに大会場でやりたいところですが、あえてそうしなかったのも、馬場ならではの気遣いです」(同)
リーグ戦も佳境に入ったところでの対戦であれば、何かしらの決着がつかないことにはファンも納得しない。しかし、シリーズ序盤の星取に影響の少ないときだからこそ、次につなげるための顔見世の試合で済ますことができた。
ここで決着をつけさせないことこそ、ブロディを今後も主役で扱うという馬場からの“約束手形”でもあったのだ。
この一戦以降、いよいよファンの期待はハンセンvsブロディに集まり、実際、翌年の夏にはシングル対決が予定されていたという。 しかしその直前、ブロディはプエルトリコで凶刃に倒れ、夢の対決は夢のままで終わってしまった。
京アニ事件青葉真司逮捕
京都市伏見区の「京都アニメーション」第1スタジオで2019年7月に起きた放火殺人事件で、京都府警は27日、全身やけどで入院中の青葉真司容疑者(42)=さいたま市見沼区=を捜査本部がある伏見署に移送し、殺人や現住建造物等放火などの疑いで逮捕・送検した。府警によると、「ガソリンを使えば多くの人を殺害できると思った」と容疑を認めている。事件から10カ月。青葉容疑者は今も自力で歩いたり食事したりできない状態だが、府警は医療体制が整った刑事施設であれば、逮捕・勾留して取り調べが可能だと判断した。
この日午前7時20分ごろ、府警は入院先の京都市内の病院で逮捕状を執行し、青葉容疑者を介護車両に乗せて伏見署に移した。検察官が捜査本部に出向き、府警は送検した。
逮捕容疑は19年7月18日午前10時半ごろ、京アニの役員と社員計70人がいたスタジオに侵入し、入り口付近でガソリンをまいて簡易ライターで放火。36人を殺害し、34人に重軽傷を負わせるなどしたとしている。
青葉容疑者は事件直後に現場近くで府警に身柄を確保されたが、全身の9割にやけどを負って病院に搬送。2日後、皮膚移植手術などの高度な治療が受けられる大阪府内の大学病院に転院した。一時は命が危ぶまれる状態だったが徐々に回復し、11月14日に京都市内の病院に戻って治療やリハビリを続けてきた。
捜査関係者によると、青葉容疑者は現在も食事や排せつで介助が必要だが、会話はでき、取り調べに応じられるという。
今後は動機の解明が焦点となる。青葉容疑者は事件直後や11月に病院で行った任意聴取の際、「小説を盗まれたから火を付けた」と供述した。アニメの原作を公募する「京都アニメーション大賞」に複数の小説を応募していたが、京アニは「応募内容と京アニ作品との間に類似点はない」としている。青葉容疑者の作品は形式上の不備があり、1次審査を通過していない。
事件直前の数日間、青葉容疑者は第1スタジオを含む複数の京アニ施設を入念に下見している。府警は一方的に京アニに恨みを募らせたとみているが、無差別殺傷事件を起こす動機としては不可解な点もあることから、事件当時の精神状態に着目して捜査を進める。
京アニは、京都府宇治市に本社を置く1981年創業のアニメ制作会社。「けいおん!」「涼宮ハルヒの憂鬱」「らき☆すた」などの作品を次々とヒットさせた。若者の日常生活のリアルな描写と質の高い作画技術が国内外で高く評価されている
京アニ火災放火犯、青葉真司容疑者の生い立ち「いじめ…引きこもり…下着泥棒」家族構成や同級生の印象
京都市の名門アニメ制作会社「京都アニメーション」で発生した放火事件は、34名が死亡する大惨事となった。
警察が身柄を確保した、さいたま市在住の無職、青葉真司容疑者(41)は全身に火傷を負って意識不明の重体だ。7月20日には、京都市内の病院からドクターヘリで大阪の大学病院へと移送された。
兄と妹の3人兄弟、不遇な中学高校時代、父親死亡後は家族と疎遠
青葉容疑者の生い立ちについて、社会部記者が語る。
「青葉容疑者は兄と妹の三人きょうだい。両親が幼少期に離婚したため、父親と暮らしていたのですが、経済的には常に苦しかったようです。小学生時代は柔道クラブに通うなど活発な面もあったのですが、友達は少なかった。中学校では暗い印象で、いじめに遭って引きこもりがちだったそうです」
青葉容疑者の中学時代の同級生が回想する。
「(青葉容疑者のことは)まったく覚えていないですね。事件後の報道で卒業アルバムが出ていて、初めて彼の存在に気が付きました。卒業の際に撮影する集合写真には写っておらず、青葉容疑者は別で撮られた写真が載っていたから、学校にも来ていなかったのだと思います」
中学卒業後は、埼玉県内の高校の夜間部に通った青葉容疑者。その後は県非常勤職員、新聞配達員、コンビニ数軒と、職を転々とした。その間に父親が死亡し、家族とは疎遠になっていったという。
コンビニ強盗以前にも警察沙汰があった
「当時から愛想は良くなかったですね。ただ、仕事にはマジメに自転車で通っていました」(青葉容疑者の知人)
だが、青葉容疑者は2006年春に警察沙汰を起こす。
「窃盗の疑いで、警察が青葉容疑者の自宅に踏み込んだことがありました。要するに“下着泥棒”ですね。青葉容疑者は部屋の中で寝ていて、そのまま起こされて警察に連行された。事件の後にアパートの部屋を引き払う際には、それまで離れて暮らしていた母親が家賃補填したそうです」(同前)
その後、埼玉県内の人材派遣会社に登録したり、茨城県内の郵便局に勤務した青葉容疑者だが、 2012年6月にコンビニ強盗を起こし、逮捕される 。
当時、青葉容疑者が居住していたアパートの管理人はこう証言する。
「必要書類に記入してもらうために留置場に行ったのですが、そのときは髪の毛がボサボサで、耳にかかるくらいに伸びていた。終始、下を向いていて表情はわからなかったけれど、書類の記入にはおとなしく従ってくれました」
コンビニ強盗事件後、更生保護施設で過ごしたという。
「更生保護施設を退所した後は、埼玉県内のアパートで一人暮らしをしていました。京都府警も『精神的な疾患があるとの情報を把握している』と発表していましたが、精神科に通院していたとの情報も入ってきています」(前出・社会部記者)
青葉容疑者の回復を待って、警察は取り調べを進めるという。
【胸糞】京アニ放火事件の犯人「青葉真司」が、入院先の看護師に・・・!?反省の色がない行為に腸が煮えくり返る!
2019年には様々なビッグニュースが報道されましたが、その中でも特に惨事として大々的に報道されたのが、7月にあった「京都アニメーション放火事件」でしょう。
36人の死者、33人の重軽傷者を出し、肝心の犯人は治療のためという理由で刑罰は先送り。
報道を見る度に怒りが湧いてくるような胸糞悪い報道でした。
しかし、青葉容疑者の「煽り」ともとれる行動は放火だけでは済みませんでした。
入院先の病院で、看護師に対して・・・。
事の概要をまとめたのでご覧ください。怒りをぶつけるサンドバッグを手元に置いて、ね。
青葉真司容疑者「病院の看護師さん可愛い」
青葉容疑者が入院先の病院で働く看護師さんに行ったこと・・・それは”恋愛”です。
こともあろうに、あれだけの大事件を起こした犯人が一丁前に恋愛をしていたのです。
「実は、近大病院で看護にあたっていた女性看護師の1人を気に入ったらしく、彼女がいる時は機嫌が良くて殊勝な態度を取るが、いない時は不機嫌でわがままに振る舞っていた。転院した現在の病院では、彼女がいないこともあって気分の波が激しく、『どうせ死刑だから』『話す必要がない』などとふて腐れ、リハビリにも消極的だといいます。体調の回復を待って、逮捕は20年になる見通しです」
ちなみに青葉容疑者は
・気に入らない人間は刑務官など相手でも構わずキレる危険な人間扱いされていた
・「特別危険受刑者」の証である帽子を被らされていた
・福山雅治に似ているレベルのイケメン(だった)
・以前は下着泥棒、コンビニ強盗で二度の逮捕歴
・両親は離婚
・父親は青葉容疑者が21歳のときに自殺
という、非常に残念なイケメンだったそうです。
青葉真司を虜にした看護師は誰?
気になるのは、青葉容疑者すら懐柔した看護師ですが、当然誰かははっきりしていません。
青葉容疑者に懇意にされていると知られると様々な意味で危険ですからね・・・。
青葉容疑者がしたことを考えると、その看護師さんと交際をするために限度を超えた行為をする未来なんて容易に想像できちゃいます。
青葉真司が受けた治療がレアすぎて世界的に学会発表されることに
火傷に治療で最も困難なものは損傷した皮膚の再生です。
皮膚の再生というと、ぱっと思いつくのはブラックジャックでしょうか。
ブラックジャックの顔のように、実際にも損傷した部分の再生には皮膚を移植する手術が行われています。
今回、青葉容疑者自身もひどい火傷を負い、救急搬送からの治療という流れになりました。
そこでの治療が困難を極め、それでも成功したことが実績となり、世界的な成功事例として取り上げられるそうです。
「火傷は全身の90パーセントに及び、一時は重篤な状態でした。移植用の皮膚を提供する『スキンバンク』は、常にドナー不足のため、被害者を優先すべきと判断。結果、青葉は自己の組織を培養した『培養皮膚』の移植を繰り返し、奇跡的に一命を取りとめた。これほど広範囲の移植は世界的にも異例として、2020年にも学会で発表される予定です」(医療関係者)
引用:文春オンライン
医者として、全ての人を救う義務を果たし、極悪犯罪者であっても等しく医療施術を行った医療関係者の方々には感服します。
しかしそれでも、これだけ奇跡的な成功がなぜ青葉容疑者に起こったのか。
青葉容疑者が無作為に傷つけた人はたくさんいて、亡くなった方もたくさんいるのに。
そう思ってしまう私は、心が狭いのでしょうか。
別に青葉容疑者に命を落として欲しいというわけではなく、モヤモヤが残るという話です。
これだけの犯罪を犯しておいて、奇跡的な手術の成功があり、看護師に恋している。
こんなの、許されていいんですか・・・?