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2020年07月18日
興味を持ち始めるのは、何時も切れ端の知識・・・・ひろのん日記 #1661
記録20200718
「対馬の平和をとりもどす!!」と息巻いてゲームプレイしたのですが、
何故か途中から遊びに来た友達にコントローラーを奪われました。
私はプレイしたのは最初の本の少し、刀を見つけるまでのステルスミッション?
その後、何故か私のプレイした記憶がありません。
トイレに立ち上がり部屋に戻って目に入ってくる画面を見る度に
「えっと、何処まで進んだの?」と聞き返したのが私でした。
というより、何で私が購入したゲームをお前はやっているの?
しかも、別れ際に「借りていく!」とかいって、
「今のゲームをやる時間があるのか?ゲーム作ってるんだろ?」
とか言われてしまってはなにも逆らう事ができずに結局ソフトを徴収されました。
そういえば、以前にもこんな事があったと思います。
あれは確か某怪物退治の化け物を倒す為の銀の剣と人間相手の鉄の剣の二刀を携えた、
モンスターハンター剣士のオープンワールドゲームだったと思います。
購入した瞬間、あの時も見事に徴収されて我が元に帰ってきた時は、
完全にブームがさり追加コンテンツが出た時でした。
とはいえ、私がプレイした時には一度クリアしている者からのアドバイスと言う、
サクサクプレイが出来たのも事実であり、友達も詰まるまでは先を言わないのを
徹してくれるのでありがたいとはありがたいのですが・・・・
やっぱりプレイしたいから購入したわけなんですけどねぇ。
「今はゲームを作っていて、プレイしてる時間は無いでしょ。」の言葉。
とっても身にしみています。
まるで苦悶の鎖の如く私の体にまとわり付く呪いの様に・・・・。
さて、それは置いて置いて話の最初で語った本日買った某PS4のゲームですが、
実は実際あった話のオマージュみたいです。
「元寇」という昔社会の時間で習った歴史事件の事みたいで、
実際に舞台となった「対馬」は本当に元寇に侵略されたみたいです。
その際に、ゲームみたいに拠点ではなく差さっと本国侵略に行ったわけなのですが、
このゲームでは、本国侵略の前に対馬全土を・・・という仮想で話は進むみたいなのですが、
実はゲームよりも現実のほうが残酷だった見たいです。
通り道での最寄侵略で元寇がやったのは、ゲームでは地域支配をしていましたが、
現実では、島の総人口が65名程になるとかトンでもない人数が姿を消しています。
捕まえた女性を使って船壁に縛りつけたてとして使ったとかいう記述を見つけた際に私は、
ゴブリンスレイヤーの女性を盾に縛り付けているシーンを思い出しました。
マンガの中だけと思っていた最悪なシーンをその昔現実でしていた事に驚きです。
ただ、それ以外にも色々と酷い事をやってるみたいです。
そういえば、ゲーム開幕でも一騎打ちを望む日本の武士に、
油をかけて火を放ち、慌てふためいた瞬間にヴォーパルバニーをしたりと無残です。
歴史書には、前々から使者を送っていたと言いますが、その使者も
「服従しろ!奴隷になれ!」とかなので、端から戦いの道しかなかったと言う事でしょう。
何より驚いたのが・・・・これ、海外の人が作ったんですよね。
元寇を題材にしているので、日本の人が作ったと思ってました。
「対馬の平和をとりもどす!!」と息巻いてゲームプレイしたのですが、
何故か途中から遊びに来た友達にコントローラーを奪われました。
私はプレイしたのは最初の本の少し、刀を見つけるまでのステルスミッション?
その後、何故か私のプレイした記憶がありません。
トイレに立ち上がり部屋に戻って目に入ってくる画面を見る度に
「えっと、何処まで進んだの?」と聞き返したのが私でした。
というより、何で私が購入したゲームをお前はやっているの?
しかも、別れ際に「借りていく!」とかいって、
「今のゲームをやる時間があるのか?ゲーム作ってるんだろ?」
とか言われてしまってはなにも逆らう事ができずに結局ソフトを徴収されました。
そういえば、以前にもこんな事があったと思います。
あれは確か某怪物退治の化け物を倒す為の銀の剣と人間相手の鉄の剣の二刀を携えた、
モンスターハンター剣士のオープンワールドゲームだったと思います。
購入した瞬間、あの時も見事に徴収されて我が元に帰ってきた時は、
完全にブームがさり追加コンテンツが出た時でした。
とはいえ、私がプレイした時には一度クリアしている者からのアドバイスと言う、
サクサクプレイが出来たのも事実であり、友達も詰まるまでは先を言わないのを
徹してくれるのでありがたいとはありがたいのですが・・・・
やっぱりプレイしたいから購入したわけなんですけどねぇ。
「今はゲームを作っていて、プレイしてる時間は無いでしょ。」の言葉。
とっても身にしみています。
まるで苦悶の鎖の如く私の体にまとわり付く呪いの様に・・・・。
さて、それは置いて置いて話の最初で語った本日買った某PS4のゲームですが、
実は実際あった話のオマージュみたいです。
「元寇」という昔社会の時間で習った歴史事件の事みたいで、
実際に舞台となった「対馬」は本当に元寇に侵略されたみたいです。
その際に、ゲームみたいに拠点ではなく差さっと本国侵略に行ったわけなのですが、
このゲームでは、本国侵略の前に対馬全土を・・・という仮想で話は進むみたいなのですが、
実はゲームよりも現実のほうが残酷だった見たいです。
通り道での最寄侵略で元寇がやったのは、ゲームでは地域支配をしていましたが、
現実では、島の総人口が65名程になるとかトンでもない人数が姿を消しています。
捕まえた女性を使って船壁に縛りつけたてとして使ったとかいう記述を見つけた際に私は、
ゴブリンスレイヤーの女性を盾に縛り付けているシーンを思い出しました。
マンガの中だけと思っていた最悪なシーンをその昔現実でしていた事に驚きです。
ただ、それ以外にも色々と酷い事をやってるみたいです。
そういえば、ゲーム開幕でも一騎打ちを望む日本の武士に、
油をかけて火を放ち、慌てふためいた瞬間にヴォーパルバニーをしたりと無残です。
歴史書には、前々から使者を送っていたと言いますが、その使者も
「服従しろ!奴隷になれ!」とかなので、端から戦いの道しかなかったと言う事でしょう。
何より驚いたのが・・・・これ、海外の人が作ったんですよね。
元寇を題材にしているので、日本の人が作ったと思ってました。