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2019年05月30日
ひとりの小学生が自分で考え行動に移したボランティア事業
こんな素晴らしい小学生がいるんですね!!
Facebookで見つけた記事ですが
日本の未来も捨てたもんじゃない!と嬉しくなりましたし、
私自身も自分事でうだうだ悩んでないで何か出来ることを始めたい!と思いました。
もう少し早く知っていれば、私もこうせいくんの応援にいけたし、皆様にも早くお知らせできたのですが
今頃知り、ちょっと残念です(;'∀')
以下、下記のフェイスブック投稿より抜粋させていただきました。
…前略…この苗を売ることを
こうせい君は『事業』として捉えて計画を立てた上での実行でした。
目的は「発展途上国の子どもたちを1人でも多く救う。」
目標は「自分で企画・実行した事業で4万円を稼ぎ、2ペアのヤギを発展途上国に贈る。(ヤギは繁殖しやすく、ミルクが豊富に出て栄養源になるからだそうです。)」
事業の案は「自分で種を蒔き、育てた野菜の苗を販売する。」
発展途上国の子どもたちが救えるのと同時に、
苗で自然が増えることを両立できるので、
その名も「+自然−難民プロジェクト」
この事業を一人で1ヶ月かけて考えたそうです。…後略…
因みに、5月27日は松田あやこさんのフェイスブックでの呼びかけで沢山の方が応援にいらっしゃり
苗は完売したそうです。
そして、次回は秋の販売を予定しているそうです。
こうせいくん、これからも応援しているよ〜〜!
空港のUSB充電ポートは極めて危険、セキュリティ専門家が警告
空港にある無料のUSB充電ポートには危険が潜んでいる。サイバー犯罪者たちがUSBポートにマルウェアを送り込み、接続されたスマホからデータを盗み取ろうとしているからだ。
「公衆のUSB充電ポートにスマホをつなぐのは、道に落ちている歯ブラシで歯を磨くようなものだ。どんな結果が待っているかは予測不能だ」と、IBMのX-Force脅威インテリジェンスセキュリティ部門のシニアVPを務めるCaleb Barlowは話す。
外出する際は充電器を持ち歩き、壁のコンセントから充電する、もしくはモバイル充電器を利用したほうがずっと安全であることは確実だ。それでもUSBポートから充電をしたいという人に、Barlowが利用を薦めるのが10ドルほどで買える「Juice-Jack Defender」という名のデバイスだ。
ついつい私たち、
身近で無料で出来るものに頼りがちだけれど
気をつけなくちゃいけませんね!
詳細はこちらから
空港のUSB充電ポートは極めて危険、セキュリティ専門家が警告