ゆるり投資日記

米マツダに続き、日本でも４万台のリコールが発表されました。

VWの問題を気にここで不備の事故を起こしてしまっては、クリーンディーゼルのよいイメージが浸透する前にマイナスなイメージがついてしまうので賢明な判断のリコールだと感じる。

株価に影響はそこまで出ない気はするが上げとまる可能性は大きくあると感じている。


マツダ<7261>は８日、ハザードランプに不具合があったとして、「アテンザ」など３車種計４万８３６台（２０１４年１１月〜１５年９月製造）のリコール（回収・無償修理）を国土交通省に届け出た。
　同省によると、対象はアテンザのほか、「ＣＸ―５」と「アクセラ」。急ブレーキを踏んだ際にハザードランプが激しく点滅するが、スピードが落ちても続くなどの不具合があった。制御プログラムを改修して対応する。
(マネックスより引用)なんか不備と感じるけど意外と悪いことではないよね

迅速に対応

解決していけば企業イメージは上がるしどちらかというとプラスに動く可能性もあるのかもしれない。