ゆるり投資日記

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ベトナムでも車に乗る動きが高まってきている。

自転車が支流の状況から自動車へとシフトチェンジしていくとこの業界はさらに面白くなってくると感じます。


それにしてもどこの国でもトヨタは強い。


ベトナム自動車工業会（ＶＡＭＡ）は８日、９月の新車販売台数（ＶＡＭＡ加盟社以外の輸入車も含む）が前年同月比３２％増の２万１３６６台だったと発表した。経済成長の持続と低いインフレ率で、消費心理が良好。トラックの過積載規制による買い替え需要もあって、乗用車、商用車ともに高水準となった。前月比では１７％増で、内訳は国内生産車が１８％増の１万５９３６台、輸入車は１５％増の５４３０台。
　メーカー別では、トヨタ自動車<7203>が前年同月比２５％増の４６７０台で引き続き首位。以下タコ・トラック３１５７台（６６％増）、タコ・キア２０５６台（９４％増）、ビナマツダ１９２４台（７０％増）の順だった。
　１〜９月の累計販売台数は、前年同期比５３％増の１６万３４４３台。車種別では、乗用車が４０％増の９万４８７７台、商用車が７１％増の５万９９４４台、ダンプ車やトラクターなどの特別目的車が２．３倍の８６２２台だった。（了）<7261>

ワタミの優待は良く飲み会をする人にとっては、かなり助かる優待になっている。１００株の保有で半年に１回６０００円分の商品券が郵送されてくる。

特にワタミは最近評判はあまりよくなく、株価もどんどん下がり１０００円を切る場面も多く見せている。

そのように考えるとよくワタミで飲み会をする方は絶対に得といって良い優待を受けることが出来ます。

「株主様ご優待券」（500円券）
12枚 （6,000円分）----------（100株以上）
24枚（12,000円分）----------（500株以上）
30枚（15,000円分）----------（1,000株以上）

米マツダに続き、日本でも４万台のリコールが発表されました。

VWの問題を気にここで不備の事故を起こしてしまっては、クリーンディーゼルのよいイメージが浸透する前にマイナスなイメージがついてしまうので賢明な判断のリコールだと感じる。

株価に影響はそこまで出ない気はするが上げとまる可能性は大きくあると感じている。


マツダ<7261>は８日、ハザードランプに不具合があったとして、「アテンザ」など３車種計４万８３６台（２０１４年１１月〜１５年９月製造）のリコール（回収・無償修理）を国土交通省に届け出た。
　同省によると、対象はアテンザのほか、「ＣＸ―５」と「アクセラ」。急ブレーキを踏んだ際にハザードランプが激しく点滅するが、スピードが落ちても続くなどの不具合があった。制御プログラムを改修して対応する。
(マネックスより引用)リコールって

モルガンも推奨。私も推奨。

ってことは買いでしょ！！！

本日のトレード、マツダ２１９１で１００株売却
　　　　　　　　　　　　　　　２１６１で買い戻し

購入単価１０円マイナス

まー無難なトレードだった。



自動車株の中でも強い動きが目立っている。ＪＰモルガンでは3100円目標で
投資判断「オーバーウェイト」を継続している。先進国を中心にして、好調な販売モメ
ンタムが継続していると評価。7-9月期営業利益は前年同期比35％増益の641億円を見込
んでいるようだ。市場コンセンサスを約100億円上回る水準であり、ポジティブなイン
パクトにもつながる形へ。(マネックスより引用)

楽天のデーブ監督が辞任を決め、さらにコーチが６人辞任。

これは結構問題になると感じる。

しかし、Jリーグでも同じような問題に三木谷さんはなっていて、

本当のところはどうなのかな？

と感じる！

実際に星野監督時代は日本一になっているのだから球団オーナーの期待が高まるのもおかしくはない。


さらに最近ではバルセロナのスポンサー契約の話も浮上しており、このような報道は楽天にとってもマイナスに動くのは間違いないはず。


プロ野球の東北楽天ゴールデンイーグルスが最下位争いで低迷している。7月末に田代富雄打撃コーチが「成績不振」を理由に退団。翌朝のスポーツ紙は一斉に「三木谷浩史オーナーの現場介入に耐えられなかった」と理由を報じた。8月にはデーブ大久保監督の今季限りの辞任も発表された。
(http://president.jp/articles/-/16323より引用)


楽天カードが強いと感じるだけに、

余計なことで足を引っ張られないことを祈る