hiro blog

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■かにを販売。
その他各店舗によるグッズやメニューですって！！　
面白そう！！
やっぱ越前がにですか？　

でも、福井って　やっぱ東尋坊かな。
東尋坊に行くまでの　手前のところあたりの　土産物屋さんが
並んでるあたりで　昔、アマエビの食べ放題みたいなのがあって
これが　季節も冬で　シーズンでアマエビがすごくおいしかった。
また、食べに行きたいね。


■東尋坊は高くってこわい。ゆうれいでそう！


■まさにこのへんの　土産物屋さんが並ぶところ辺です。アマエビ食べ放題か、少し多めで買ったか？

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また、福井の人ってせこがに　がんがんいきます。　
これがまたおいしいんです・・・。
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■せこがに
北陸のひとはせこがにっていってますけど、
セイコガニっていうらしく松葉ガニのメスのこと　
年間で2か月ぐらいしか　とれなくって　結構貴重。

見た目は　
よく見る松葉ガニとは全然ちがってて　小さく足がほそい。
一回りちいさいのではなく　かたちがそもそも違うって感じ。

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釜揚げでたべるのもいいが、やっぱ、鍋ですね。
なべに　このせこがにを　バカバカいれて　いただく。
みそのところがおいしいい。
ここに酒をいれて　手で味噌を混ぜていただく。
これが本場の食べ方、飲み方ですって・・・。
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■このね。このみそんとこ　これがおいしい。酒とあきれて飲むとまた最高！



■北海道本場のかに　いかがっすか？↓

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いよいよ11月6日はカニ漁の解禁！！
解禁翌日の7日(月)は初物の加能ガニ・香箱ガニが鮮魚店にせいぞろい！
是非、金沢の冬の味覚「加納ガニ」、
「香箱ガニ」を近江町でお買い求め下さい♪
さて、近江町ではカニ漁解禁に合わせて初売り日の7日（月）と12日（土）にカニまつりを開催いたします！
当日、おいしいカニ汁の販売をいたします。
是非この機会にお召し上がりくださいませ♪
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■近江町って　
金沢の近江町ですね。
市場のところですよね。
去年行きました。


■金沢　近江町の市場

そうそう、こんな感じでした。割に広い市場でした。
朝いって　朝飯がわりに　海産物を食べました。
うにとか　貝系のやいたのとか　あと、かに汁てきなものとか・・・。
普通にたかかったような気がしますが、観光地なので　そんなかな〜。
近江町市場の入り口が　きれいだったような気がします。

いったのも　結構冬の金沢で　遠い昔に行った時より
わりと、金沢事態の寒さがましで　昔は雪だらけで　もっともっと寒かった。
最近は　案外ましな　寒さです。そのほうが楽ですが・・・・。


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バスで移動しますが、街並みがきれい。どっちかといえば東京っぽい！
香林坊の川のほとりの　居酒屋さん、特にかにメインの居酒屋さんへいった。
蟹けいの料理がすごくおいしかった。こっちのほうが値段も手ごろで
料理も上手で　市場より数段ましかも・・・。でした。
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■北海道のかに　どうですか？↓

■丹後半島　琴引き浜　このあたりに　かにのおいしい旅館がたくさん！


■このマップ　わかりやすい。現地いけば　あるかも・・・。
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冬になると　
蟹を食べに丹後半島に行きたくなりますが、
今までで　やっぱ「まつつる」ってところが一番よかったかもです。
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■まつつる　関連サイト
まつつるhp
まつつる　じゃらん情報

■地図


■まつつるの　松葉がに


■かにみそ　これがうまい！



■玄関


■建物・旅館はこんな感じの　ところです。

まつつるは浜辺よりは離れてますが、
部屋も食べるところも　よかった。
琴引き浜ではおすすめの　かに料理旅館です。






■詳しくは、まつつるサイトへクリック→■まつつる


■旅の予約は楽天トラベルへ↓

昔から丹後半島にかにを食べに行きます・・・。

が、最近どうも　値段が一段と高くなったような気がしますが・・・。
初めのころは1万円ぐらいだったのがブームに火がついた？？

そんな感じで　
12500円から今や16000円　
それでもやすく　大体は20000円ぐらいになってます。



昔のカニは　量が多くって新鮮でしたが、
特に蟹さしは絶品でしたが　すごくおいしかった。

でも最近は量は少ないのはわかりますが
だってそんな食べれないから　ってぐらいで出てきますから・・。
少な目ですか。


■これです。刺身が真っ白でぷりぷりで、で。ふわっとした感ン、これが美味！


■これは　一番おいしい状態じゃないですか、反則です。

質はというと　昔とそんな変わらないっていうか、
むかしのカニのほうが上質で　今は少し落ちた気もするぐらいです。
これがまた、現地まで行って　かに　をたべにいってですよ。
交通費使ってますし・・・。おいしくなけりゃ・・・。

ブランド化されて　かに自体も高いのでしょうか？
その辺は仕方のないことだと思いますが、
やっぱ、全般的に人件費の高騰とか設備費の問題とか
日本全体がたかくなってて　経営上仕方ないことなのか？
そのへん、日本もさびしくなってきましたね。

だけど、夕日が浦温泉　大好きです。


■むかしいった　一望館　民宿的で料理がよかった。
■「一望館」ホームページ　詳しくはここをクリック！


■地図、また、行ってみたいです。


■部屋からの眺め。ふゆなのに　海でサーフィンしているときがあります。ちょっと変わってる？

■「一望館」ホームページ　詳しくはここをクリック！


■北海道のかにもおいしいよ。詳しくは以下で↓

城崎は高いのはもうわかってますが、
そんで　そんな高いなら　いいところにいきたいな〜って考えたところ　

ありました。
それが「西村屋」さんです・・・。


■入口です。かわのほとり、城崎のど真ん中あたり！

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■西村屋　関連サイト
西村屋hp
西村屋　招月庭hp
西村屋　じゃらん情報
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入口は砂利が敷かれていて　そこに車で乗り付けられます。
せっかくの豪華旅館ですから　車ぐらい乗りつけたいです。
料金も今は知らないですが　
一人4万以上だったと思いますが・・・。

館内は古風ですが
掃除が行き届いててきれい　
すごいメンテされてます。廊下がきれい。
部屋も古いがめっちゃきれいです。

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西村屋さん　この旅館は歴史があるようで　
いろんな古くからの骨董品が飾られてて
博物館的に見ることができます。
そのスペースも結構広く　値打ちがあると思いますが・・・。
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料理は部屋に運んでくれましたが　
こたつで食べるって感じでした。


■こんな感じのお料理です。

そこがいいのかもしれませんが、
また、こたつも豪華で　かにも高い蟹をすくなめに
すげ〜、上品さが出てます。高級ですね、いわゆる・・・。


■風呂も高級で上品！



■部屋はこんな感じ。内風呂があって　へやに風呂があります。岩風呂でした。

落着きがあって　大人には本当いい旅館です。
城崎の川沿いで、夜のロケーションもいいですし・・・。

城崎っつたら　やっぱ、夜の散歩でしょ。
いろんなお店があります。
ふるいおみせで　スマートボールやさんとか
鉄砲で景品を打ち落とす遊びのおみせとか・・・。

見てるだけで面白い。




■外湯めぐりはゆうめい。バス停があって他からも来てます。

駅前には、おみやげやさんが　ずら〜と並んでます。
かにとか　名産品とか、いろんなものがありますが・・・。

朝にいくと、今日帰るといったようなお客さんのお土産買いで
ひとだらけになってます。
こんなにお客さんがいたんですか？
って思いますが、いたんです。大盛況です。


■駅前のおみやげやさんのとおり。かにメインです！

→城崎「西村屋」


■北海道のカニもおいしいよ。↓

日和山温泉　金波楼って

　

城崎を海のほうに出る、
帰るんじゃなしに　海のほうに出る。

そうすっと　日和山のシーズー的な城崎マリンワールド　
ゆえば、水族館ですか、
昔は入り口で　釣り堀やってまして　タイつりました。
今は　あじつって料理してくれるので　
それをネタに釣り堀の際でお酒が飲めます。

考えてると行きたくなってきますが・・・。

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その奥に水族館があって　
なぜか　金波楼とつながってるって感じで　
エスカレーターがあります。
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■金波楼・マリンワールド全景です。真っ白できれい！
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■金波楼　関連サイト
金波楼hp
金波楼　じゃらん情報
金波楼　楽天トラベル予約
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上ると金波楼のフロントだったっけ　
そんな感じのロケーションです。



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車は、マリンワールドを抜けて
まっすぐ行ったところに　トンネルがあって　
その手前ぐらいに玄関があり、
車が駐車できるようになってます。
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■フロント


■海見ながら　湯につかって・・・。


■風呂　いりぐちです。

見た目、とても豪華ですけど　すごいですけど　
そんな高くなかったような気がしますが、
リーズナブルでいいです。

温泉つかって　あじ釣って食って酒飲んで　
夜は　かに　食って最高ですやん。
また、行きたいです。

■行くなら電話→日和山温泉　金波楼


■楽天トラベルで全部手配できる↓

城崎マリンワールドって

　
城崎温泉を海のほうへ行くとあります。


■城崎マリンワールド　日和山にあります。城崎から海沿い　すぐです。
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■城崎マリンワールド　関連サイト
城崎マリンワールドhp
城崎マリンワールドwiki
城崎マリンワールド　じゃらん情報
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日和山の　方角ですって日和山でしょ。
日和山ってゆうより城崎って言ったほうがメジャーなんでしょ。
だって日和山って言っても知ってる人はしってますが　
ほぼ知らないでしょ。

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なんしか車の旅です。
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■レンタカーなら　ここ　詳しくはお店で↓




そんでいつも　このマリンワールドで　
入口から　ずっといって　冬がいいですけど　海を見ます。

沖のほうになにかまつってます。
なんでしょ、海の神様ですか　昔っからあります。

それが見たくって、昔はよく意味もなく城崎に行ってました。
いや？かにを食べに行ってました。

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別でも書きましたが　
マリンワールドは昔　入口が洞窟みたくなってて　
その洞窟を通り抜けるときに　釣り堀があって　
むかし、自慢じゃないけどタイつりました。本当です。
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そんで　工事があって改造後、
ひろい　あじが釣れるような　プールのようなものができました。


■このプールみたいなやつ　あじだらけ・・・。

それから　ここはあじしかつれません。
釣ったあじを　その上の居酒屋で　
天ぷらにしてもらって　食べます。

ついでにお酒も飲みます・・・。
なんとも和やかな感じになります。


■これこれ　新鮮で結構うまい、ある意味おすすめです。お酒もおすすめです。

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そんで　水族館にいって　なんか見てって　
これが小さいのか　あまり印象のない水族館ですが、
マリンワールドの本命でしょ・・・。
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これって言いたくなりますが、そんな　マリンワールドですが、
金波楼とつながってて　金波楼に泊まるのもいいかも。

ちなみにこの金波楼って　
大阪の会社だったと思いますがどうでしょう。


■ぺんぎんさんがいます。

画像見てると　あじ　釣りたくなってきます。
もちろん　あじは酒のさかなですが・・・。
かにも食いたい！
■サイトで確認してね。→城崎マリンワールド

かに道楽の工場で行われる

年末年始セールってなんですか？

昨年のはじめ頃、大阪に住む知人に「かに道楽」の特売セールのことを聞いた。なんでも、毎年大みそかと元日の二日間限定で行われるセールで、大阪市大正区にあるかに道楽の「食品部」という、店舗ではなく、工場のような施設で行われるのだという。
大阪市内でもどちらかというとアクセスの悪いエリアなのだが、そんな場所で行われるにも関わらず毎年大盛況で、数時間行列に並んでようやく購入できるレベルの混雑ぶりなのだとか。知人によれば「スーパーで買うものよりカニが大きくて、解凍方法を詳しく書いた紙も貰えるから確実に美味しい蟹が食べれるのが魅力」だという。
その話をぼんやりと覚えており、今年もセールは行われるのだろうかと思ってマメにかに道楽の公式サイトをチェックしていたところ、12月中旬になって特設ページができ、2016年12月31日と2017年1月1日の二日間にわたって特売が行われるとのこと。


■かに好きには　ききずてならない話題です。今年は絶対いきます・・・。


■かに道楽

このセール　穴場じゃないですか？
いつも　網元でかに　食べますが　すごくおいしい。

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知り合いにも
かに道楽に努めてた方がいて　間違いないってことでしたが、
それが年末年始　セールをする・・・。
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ネットで調べると　全然質もいいみたいで　
大阪　大正区の恩加島のかに道楽　食品部でやるみたい　

大正区　恩加島なら近いし　
ぜひいきたい。だって31日夜　暇やし！

■詳しくは　疑わしくば、→かに道楽


■楽天トラベルで全部手配できる・・・。旅に出るなら↓

蟹を食べに

　
大阪から丹後半島や城崎　北陸とか
鳥取　北海道とかにを食べ歩きますが　
近場で網元本館　別館でもいいですが・・・。　
おいしいです。かにが・・・。


■もうね、玄関入口がいい！　老舗って感じです。老舗なんですけどね。本当いいですよ！

■網元本館
大阪市中央区西心斎橋2-13-15
0120-061-011
■関連サイト
網元本館hp
網元本館　食べログ　口コミ


■地図

シチュエーションもいろいろ　
板場の広間　こたつ　家族で個室など　いろいろです。
いい感じで気軽に行けます。

また、コースで8000円から9000円ぐらいで手頃です。
30年前ぐらいから利用させていただいてますが・・・。

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むかしは　値段が非常にたかかったような気がしますが、
特に　バブルの時なんかは、一人　2万ぐらいの時もあったと思いますが、
最近は、すこしやすくなった　感じがしますが、
そのぶん　気軽に行けていいですね！
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相変わらず、仲居さんがいて　いろいろと親切に愛想よく、接してくれます。
色あせないおいしさとフインキです。いや〜　いいですね。


■家族連れでってときは　この個室。社用でも　内緒話でも・・・。いけますね。


いつも個室でかにを　頂きますが、　
今年も年末にお伺いしました。

予約が必要だと思いますが、本館・別館であいてたら　案内してくれます。
でも、年末年始　シーズンは　絶対予約ですね。すぐにいっぱいになります。


→■網元本館


■北海道のカニは↓

山陰の冬の味覚が楽しめる

恒例の「かに小屋」（松江市東朝日町）が２８日、オープンする。日本海で捕れたカニを焼いて食べる趣向が受け、昨年は約９５００人が来店。５年目となる今年は２月２８日までの１カ月間開催し、市民や観光客に楽しんでもらう。
市内の経営者有志が冬季の観光対策として、広島県のカキ小屋を参考に２０１３年に始めた。店舗は、同市東朝日町の松江港の倉庫を借りて期間限定で開設する。
来店客の約半数が山陽や四国、首都圏などの県外からの観光客。今年は旅行会社１３社からの要望で、ツアー客用に約９００人分の枠を設定した。米子空港に定期便が就航した香港からの旅行客も訪れる予定。


■東朝日町って　このへん？


■山陰の海　ここでとれたかにが・・・。


■米子空港から　お客さんが押し寄せます。

来店者がカニを切ったり、

焼いたりするセルフ方式で調理の手間を省き、手頃な価格を実現。松葉ガニが１杯２５００円〜３９００円、ベニズワイガニが千〜２千円で食べられる。
２６日に内覧会があり、観光関係者や市民ら６０人が参加。家族で訪れた松江市八幡町の小学４年生古沢玲那さん（１０）は「自分で焼いて食べるカニはおいしい」と笑顔だった。世話人の１人で、映像制作会社メディアスコープの中尾禎仁社長（４９）は「家族や友人と気軽に訪れてほしい」と呼び掛けた。
営業時間は午前１１時〜午後１０時。問い合わせは店舗、電話０９０（４１００）６９４２。４月１日からは同所で、島根県内産の岩ガキを提供する「岩ガキ小屋」を始める。


■松葉ガニが１杯2500円〜　やすいっ！　でも、期間限定開催ですね。


■松葉ガニ　1900円から　やすいっ！

※いいとこみっけ・・・
ですか？　

行ってみたい感じではありますが・・・。
どうでしょう？


■北海道のかには・・・。どうよ！詳しくはメーカーサイトへ↓