hiro blog

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レスリング女子のパワハラ問題を巡る取材でフジテレビの男性にけがをさせられたとして、至学館大学の谷岡郁子学長（63）が警察に被害届を提出していたことが分かりました。フジテレビは否定しています。
警察などによりますと8日、フジテレビの情報番組の男性ディレクターが名古屋市中区にある谷岡学長の自宅マンションを訪れ、谷岡学長の腕をつかみ軽傷を負わせたということです。
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■パワハラ　理解できてる？

最近の人気記事です・・・。
大変楽しませてくれる・・・　実に面白い　毎日が楽しみです。

最近は　すべてにおいて時代の変遷期なんでしょう。
政治にしてもスポーツにしても　今での常識が非常識になってきている。
昔から非常識な慣習ではあったとは　思いますが、当然のごとく改善されつつある。


■怖かったでしょうね・・・。

政治家への忖度はあたりまへで　名前で政治を動かし　その政治家本位で優遇される。
古い人間はみんないう、政治家の名前で　優遇されて　利益を得るのは当たり前って・・。
この慣習がおかしい、いい政治をやってほしいから票を入れるのであって　
選挙権を持ってる人間が優遇されるために　得するために投票しているわけではありません。
政治屋を先生と呼ぶのもおかしい・・・。

昔の人は、我先にって感じで　生存競争が激しかった分　自分本位の人が多い。
慣習的には　自分の生活や環境がよくなるためにといった選挙のような気がする。

レスリングもそんなもんだ。内部的には、パワハラだらけ。
”自分がうんといわないと　動かない”　と公然と言っている　
この女性もなにも見えていない。
そういう慣習が古い、その権威をもって　人を動かそうとすることがいけない。

今は、寛容で情報過多で　どこででも生活できていくので　自分本位をあまり感じない。
それよりは、日本として　全体的にみて　正当にお金が還流しているか？
みんなが幸せに暮らせてるか？そんなことを考える時代だ。


指導者が理解できていないと　その集団は方向を間違ってしまう。
それはたぶん　個性とか方針ではなく間違いなんだと思う。
だれかが言ってましたが、
そういう存在は明るみにだすときえてなくなる。
マスコミ　頑張れって感じです。