2022年02月19日
開幕!
昨日2/18(金)の川崎FーFC東京の多摩川クラシコで2022J1リーグが開幕した。
我らがコンサドーレは、敵地(アウェイ)で清水エスパルスと対戦。
戦術は助っ人外国人頼み。
昇格してはJ1最速で降格してしまう不名誉な記録を作ってしまったのももう昔の話。
昇格降格を繰り返しエレベータークラブと揶揄された過去もあったけど、
四方田→ミシャ体制でJ1に定着し6シーズン目に突入。
昨年からの変化といえば、
J1昇格初年度の2017年に救世主のごとく入団し残留、J1定着に貢献してくれたJBことジェイが退団、
攻撃の中心を担っていたチャナテイップが2連覇中の川崎へ移籍、
その他にもレンタル移籍していた
中野(鳥栖)、白井(京都)キム・ミンテ(名古屋→鹿島)が完全移籍でチームを離れ
攻撃の中心が抜けたりと
2年続けてストライカー(鈴木武蔵、A・ロペス)を引き抜かれた嫌な記憶もよぎるが、
離れる選手もいれば新規で入ってくる選手もいる中で、
今年は本気でタイトルを狙いに行っていることがうかがえる陣容だ
まずはFW興梠
昨年夏には実現しなかったが、浦和からレンタル移籍、
名古屋を退団しフリーになっていたがGXことガブリエル・シャビエルを獲得。
浦和を退団し、練習生としてキャンプに参加していた西大伍が13年ぶりに復帰。
オーストラリア、J2千葉へのレンタル移籍を経てMF檀崎も復帰
金子・田中・高嶺・小柏に続けと、今年も大卒で2名獲得。
昨年特別指定としてカップ戦に3試合出場した
田中宏武を立正大から獲得。
ユース時には昇格がかなわなかったが、
大学4年間でボランチ・センターバック・サイドバックをこなせる
ユーティリティプレイヤーとしてこなすことができる
井川空を筑波大から獲得。
今年こそは悲願のACL出場、あと一歩で届かなかったタイトル獲得への期待も高まる!
試合の話はまた次お話しします。
我らがコンサドーレは、敵地(アウェイ)で清水エスパルスと対戦。
戦術は助っ人外国人頼み。
昇格してはJ1最速で降格してしまう不名誉な記録を作ってしまったのももう昔の話。
昇格降格を繰り返しエレベータークラブと揶揄された過去もあったけど、
四方田→ミシャ体制でJ1に定着し6シーズン目に突入。
昨年からの変化といえば、
J1昇格初年度の2017年に救世主のごとく入団し残留、J1定着に貢献してくれたJBことジェイが退団、
攻撃の中心を担っていたチャナテイップが2連覇中の川崎へ移籍、
その他にもレンタル移籍していた
中野(鳥栖)、白井(京都)キム・ミンテ(名古屋→鹿島)が完全移籍でチームを離れ
攻撃の中心が抜けたりと
2年続けてストライカー(鈴木武蔵、A・ロペス)を引き抜かれた嫌な記憶もよぎるが、
離れる選手もいれば新規で入ってくる選手もいる中で、
今年は本気でタイトルを狙いに行っていることがうかがえる陣容だ
まずはFW興梠
昨年夏には実現しなかったが、浦和からレンタル移籍、
名古屋を退団しフリーになっていたがGXことガブリエル・シャビエルを獲得。
浦和を退団し、練習生としてキャンプに参加していた西大伍が13年ぶりに復帰。
オーストラリア、J2千葉へのレンタル移籍を経てMF檀崎も復帰
金子・田中・高嶺・小柏に続けと、今年も大卒で2名獲得。
昨年特別指定としてカップ戦に3試合出場した
田中宏武を立正大から獲得。
ユース時には昇格がかなわなかったが、
大学4年間でボランチ・センターバック・サイドバックをこなせる
ユーティリティプレイヤーとしてこなすことができる
井川空を筑波大から獲得。
今年こそは悲願のACL出場、あと一歩で届かなかったタイトル獲得への期待も高まる!
試合の話はまた次お話しします。
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