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地元の夏祭りの思い出

花火夏祭りといえば、いつも地元で行っている祭りがあります。
河童を祭る祭りなのですが、今年で30年を迎えました。

お祭りといえば、踊りがメインの場合が多いです。ここ数年は鳴子踊りを取り入れたものが増えてきて例年より盛り上がっているみたいです。あと、作りの山車などもあって面白いです。

夜の8時ごろになると会場では花火花火が打ち上げられます。でもさすがに夜遅くまでいるつもりはあまり無いので、花火を見ずに家に帰ってしまうことが多いですね。

自分は、もっぱら踊りと屋台めぐりをして楽しむ方が好きです。

でもお祭りが開催されるのは毎年7月の終わりごろで、ひまわり夏休み真っ只中の8月では地元のお祭りはほとんど無いです。

別の町へ行くとちょっと有名な奇祭で雨雨乞いの祭りがあって多くの観光客が訪れます。
最近はメディアなどでも取り上げられる様になって、観光客の人数が多くなっているみたいです。会場まで行くのにちょっと時間が掛かるし、メインの雨乞いの舞は午後6時にならないとやらないです。

奇祭の方は今回は悲しい暑くてちょっと行くのをためらってしまいましたが、次は見に行ってみたいと思います。

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