新婚夫婦の子育て日常の出来事を書いた自己満足ブログ

こんにちは。

5月5日はこどもの日ですね。
ゴールデンウィーク期間中ということもあり、親子連れで出かける方も多いのではないでしょうか？

自分も昨年娘が生まれ一児のパパになり、
こどもの日は女の子には関係ないのか気になったので調べてみました。

【こどもの日は女の子関係ないのか？】

こどもの日
5月5日 こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する。

出典：内閣府ホームページ

結果：こどもの日とはこどもの幸福を願い、母にも感謝する日だそうです。

【なぜ？男の子のイメージがあるのか？】

それは端午の節句(たんごのせっく)と被っているからです。

端午の節句とはこいのぼりを飾り男の子の成長と出世を願い、鎧や兜を飾ることで病気や事故、災害から守られるように願いを込めているそうです。

まとめ
こどもの日自体は、男の子・女の子関係なしにこどもの成長を願う日であって、
端午の節句と被っているため、女の子よりも男の子のイメージが強いようです。

女の子は3月3日ひな祭りがあるのに男の子は5月5日はこどもの日＋端午の節句と被っているので
、誕生日とクリスマスが被っている感じですね（笑）

どちらにせよ祝日とてなっている以上、子どものために使ってあげましょう。
※母にも感謝しましょうね。