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2014年03月14日

【引越しのお見積り】 宣伝をしていない(つまり見つけにくい)引っ越し業者の料金比較

引っ越しをしました!!(まずは大物の荷物だけ)
ちょーーー大変でしたもうやだ〜(悲しい顔)。。。案の定ですが、想定内。

想定外なのは、筋肉痛。。。ふらふら
せつなーい。

この時期、一年のうち一番引越しが繁忙する時期で、なんとシーズン料金までかかります。
(3万円〜10万円)

大手の宣伝費をかけているところか、赤帽くらいしか、今まで引っ越し業者さんを知らなかったので、今回、何度目かの引っ越しをしてついに、安く済ますことができました。

一括見積もりサイトを発見したのは、よかったのですが。
そこで、わーいるんるんと引っ越し屋さんに頼んじゃおう(*^_^*)と、すぐに一括見積もりをしてはいけないです。
(わたしは10社近く一括見積もりをして大変な目にあいました。)


なぜなら
1.電話の雨
2.下見の日程調整
3.業界の知識不足
を、逆手に取られ、営業さんの押しの強さに言いくるめられてしまう可能性があるからです。

一括見積もりの引っ越しサイトも、たくさんあります。
1つのサイト毎に2〜3、業者を選んで見積もりを依頼したいのですが、サイトのほうで強制的に大手業者を選択してしまう場合もあります。
つまり、わたしの意図とは反して、サイトが勝手に、業者への代行依頼が行われてしまう場合があるのです。

<例:キックバック(サイトへの紹介手数料みたいなモノ)>
Aという引っ越し業者:高い(10,000円)
Bという引っ越し業者:安い(    200円)

だとしたら、一括見積もりサイトさんは、わたしがAに引っ越しをお願いしたほうがいいですよね〜?
そして、その他の一括見積もりサイトさんで、一括見積もりをしたとしても、「A引っ越し」業者は必ず入ってきます。

そしてサイトでの見積もりは、必ず「正確な金額ではありません」と但し書きがついています。
(※直接、自宅に下見にきて見積もりをしないと正確な金額は出ない!!)


先ずは、正式な見積もりを取り、比較すること。


一日で業者さんの下見対応することができるのは、わたしは2〜3社でした。



引っ越し業界を、仕事にしている人でなければ、「どんな事情がウラに潜んでいるか?」なんて、わからなくて当然です。
敵を知ることが、引っ越しというイベントを、乗り切るコツではないかと思うのです。

5社に見積もり依頼をして、下見に来てもらうのは2〜3社を目安にするといいかもしれません。




引越し一括見積もりで簡単料金比較!






現住所の郵便番号 -   郵便番号を調べる

引越し先の都道府県
引越しされる人数 大人人 子供










※補足:各人の都合もあるでしょうが、3月15日から3月31日を避けた日程で、引っ越しをすることをお勧めします。
     (大手の引っ越し屋さんも含めて先ずは2社。)

任意のテキスト


posted by hikkoshinagoya at 12:32| Comment(0) | TrackBack(0) | Do
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