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2014年07月10日

貝印の髭剃り KAI K3 について

現在私が使っている髭剃り用品の詳細紹介ということで、まずはT字の安全剃刀から。

KAI(貝印) K3

 3枚刃で、スムーサーと肌伸ばし用のゴムブレードが付いています。
スムーサーはシェービングジェルとの併用で、概ね切れ味が落ちるまで持ちます。

ヘッドは縦方向のみ可動します。最近の製品ではXY両方に可動する様ですが、今のところ不自由は感じてないです。KAIの新製品のiFitを入手したのでK3の替刃を使い切ったら、またレビューしたいと思います。

何故選んだか:
・刃の持ちが良い
  当方髭はそれほど濃くはないのですが、髭質が固いらしく刃の劣化が激しく Gilletだと1週間位、Shickだと1週間半ぐらいで、深剃りできなくなり剃り残しが出てしまうのですが、貝印のだと2週間は余裕で切れます。

・ヘッドが小ぶりで取り回しが良い
  最近の主流は5枚刃ですが、その分ヘッドが大振りで、鼻下や、口元を剃る時に、ヘッドの外周が邪魔になって剃りにくいです。また、外形と刃のある位置のズレが大きいので唇や眉の近くを剃る時にも神経を使います。

 その点K3はヘッドがコンパクトで、鼻下の逆剃りとかも割とサクッとできます。

・毛詰りしにくい
  刃の枚数が少ない=刃の間隔に余裕があるため、毛詰まりし難いです。
 詰まっても蛇口の水流で十分除去できます。

・コストパフォーマンスが良い
  一応、KAIのKシリーズはK3〜5までは一通り使ってみたのですが、確かに刃の枚数が増えるごとに、肌への負担は減る様です。

 ですが個人的には K3かK4辺りで充分かな〜という感じだったので、値段の安いK3を選びました。

・ホルダー(剃刀の柄)に互換性がある
 KAIのK3〜5はホルダー(柄)に互換がありますので、3枚刃で肌当たりがきつければ、そのまま替刃だけK4,K5にステップアップできます。私は、K4のホルダーを使用しています。

デメリット
 最近、Amazonで取り扱ってくれてないようです(泣)。
 近所のマツキヨとかにも当然置いてないので、KAIのサイトかディスカウントショップで取り寄せるしかないようです。
 
 ヘッドサイズや毛詰まりしにくさでは、K3とさほど差はないのでリンクはK4を貼っときます。

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 次回はシェービングフォームを紹介します。
 
ではまた。
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