2018年01月01日
AIS SIM2Fly
AIS SIM2Fly プリペイドSIMの特長
ライバルのプリペイドSIM Threeデータ通信専用プリペイドSIMと比較しての特長は以下の通りです。
・対応国:イギリス、フランス、イタリアなどヨーロッパの主要国をほぼ含む27カ国とアジア14カ国に対応。ヨーロッパとアジアを広くカバー。また、アメリカ(グアム・サイパン除く)、オーストラリア、ニュージーランド
⇒ Threeはヨーロッパ48カ国に対応するためヨーロッパ対応国では負けているが、アジアを広くカバーするのでアジア乗り継ぎの場合に便利。
・通信速度:4G / 3G に対応
⇒ 3G/2G対応のThreeより高速な通信が可能
・価格・通信容量:4GB/3,500円(2017/09月時点)
⇒ Threeは1GB、3GB、12GBから選択できるがAISは4GBのみ。
・有効期限:15日間
⇒ Threeの30日〜360日に比べて期間が短い。また、追加チャージが通常の方法では不可能
・テザリング:対応
⇒ Threeはテザリング非対応のためテザリングが必要ならAIS一択
まとめると、Threeと比較した場合、4G対応により高速通信が可能で、ヨーロッパに加えアジアも広くカバーし、テザリングが可能なところがメリットになります。また、日本でも接続可能(Softbankのローミング)なため、出航前に接続を確認できるいう点もメリットです。
ライバルのプリペイドSIM Threeデータ通信専用プリペイドSIMと比較しての特長は以下の通りです。
・対応国:イギリス、フランス、イタリアなどヨーロッパの主要国をほぼ含む27カ国とアジア14カ国に対応。ヨーロッパとアジアを広くカバー。また、アメリカ(グアム・サイパン除く)、オーストラリア、ニュージーランド
⇒ Threeはヨーロッパ48カ国に対応するためヨーロッパ対応国では負けているが、アジアを広くカバーするのでアジア乗り継ぎの場合に便利。
・通信速度:4G / 3G に対応
⇒ 3G/2G対応のThreeより高速な通信が可能
・価格・通信容量:4GB/3,500円(2017/09月時点)
⇒ Threeは1GB、3GB、12GBから選択できるがAISは4GBのみ。
・有効期限:15日間
⇒ Threeの30日〜360日に比べて期間が短い。また、追加チャージが通常の方法では不可能
・テザリング:対応
⇒ Threeはテザリング非対応のためテザリングが必要ならAIS一択
まとめると、Threeと比較した場合、4G対応により高速通信が可能で、ヨーロッパに加えアジアも広くカバーし、テザリングが可能なところがメリットになります。また、日本でも接続可能(Softbankのローミング)なため、出航前に接続を確認できるいう点もメリットです。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6955649
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック