2016年12月06日
ダナキル
日程】
●Dパターン(Danakil Depression)
DAY1
09:00 メケレ出発
10:00 アバラ村でV組と合流
12:00 オロミア村で昼食
16:30 死海的な池、アサレ湖で夕日
DAY2
04:30 起床
06:15 ダロール火山に向けて出発
ソルトマウンテン、温泉、塩の採掘場見学
12:00 オロミア村で昼食 Vパターンの人達とお別れ
14:30 アバラ村到着 自由時間
18:30 夕食
DAY3
08:30 朝食 新しいVパターンの人達と合流
10:00 出発 どこかの村でパーミッションを取得
13:00 砂漠の村で昼食
16:30 登山の拠点に到着
18:15 登山開始
22:30 火口近くの拠点に到着
23:00 火口に向けて出発
23:50 火口近くの拠点に戻り夕食
DAY4
04:30 起床 火口に向けて再出発
06:15 下山開始
08:45 登山の拠点の街で朝食
09:15 メケレに向けて出発(超急かされて朝食を取れない人がいた)
12:30 途中の村で昼食
15:10 メケレ到着
Dパターン(Danakil Depression)は先にダロール火山に行って、
V(Volcano)パターンはさきにエルタ・アレ火山に行きます。
どっちが良いか…?
夏季で言うと先にDパターンは暑さに慣れなくてきつかったです。
エルタ・アレ火山の方が暑そうだけど、標高が高い分涼しいです。
ダロール火山の方は海抜マイナスの世界なので。
でも、初日から夜通し登山のVパターンもきついかな…。
個人的にはエルタ・アレ火山にとても感動したので、
この日程で良かったと思っています。
【持ち物】
<必須と思われるもの>
・ちゃんとした靴!!!笑
たまにダロール火山に落ちます!!
落ちなくても、めっちゃ汚れるので汚れても良いやつをオススメします。
エルタ・アレ火山も運動靴の方が良いです。
・帽子
・サングラス
・日焼け止め
・タオル(汗がやばい)
・ヘッドライト(早朝からトレッキングが開始される)
<持って行って良かったもの>
・着替え
・汗拭きシート
・速乾性タオル(水をかけて体を冷やすのにも使えます)
・予備の水(1回水をもらい損ねて大変だった)
・カメラ(砂埃に注意)
・カメラの予備バッテリー
・大容量バッテリー(アバラ村で充電可能も停電あり)
・水着(死海的な池で着用。私は着替える場所がなく断念)
・ピンセット(火山の粉が体にささる)
メケレ→アディスバス
チケットはダナキルツアーに行く前にSeti Hotelの隣にある
SELAM BUSのオフィスで取りました。
(1人 460ブル 約2,760円)
バスは4:00集合、4:30出発です。12〜13時間
メケレからラリベラまで移動します。直通のバスはなく、まずはウォルディアという町まで行き、そこでバスを乗り換えガナーシャまで行き、最後にそこからラリベラまで行きます。
LLI10:40→ADD11:40
LLI12:45→ADD14:50
ADD 8:00→MQX9:25
12:00→MQX13:25
15:00→MQX16:25
18:00→MQX19:20
24 6:00 →メケレ泊
25ダナキル
26
27
28メケレ泊
29ラリベラ移動 ラリベラ泊
30ラリベラ→ ADD LLI12:45→ADD14:50
31アディス観光 アディス泊
1/1 24:00発
エチオトラベルHP
http://www.ethiotravelandtours.com/
メールアドレス
ethiopiatravel@gmail.com
問い合わせフォーム
http://www.ethiotravelandtours.com/contact-us/
<マグマツアー>
マグマツアーHP
http://www.magmaflowtoursethiopia.com
メールアドレス
info@magmaflowtoursethiopia.com
●Dパターン(Danakil Depression)
DAY1
09:00 メケレ出発
10:00 アバラ村でV組と合流
12:00 オロミア村で昼食
16:30 死海的な池、アサレ湖で夕日
DAY2
04:30 起床
06:15 ダロール火山に向けて出発
ソルトマウンテン、温泉、塩の採掘場見学
12:00 オロミア村で昼食 Vパターンの人達とお別れ
14:30 アバラ村到着 自由時間
18:30 夕食
DAY3
08:30 朝食 新しいVパターンの人達と合流
10:00 出発 どこかの村でパーミッションを取得
13:00 砂漠の村で昼食
16:30 登山の拠点に到着
18:15 登山開始
22:30 火口近くの拠点に到着
23:00 火口に向けて出発
23:50 火口近くの拠点に戻り夕食
DAY4
04:30 起床 火口に向けて再出発
06:15 下山開始
08:45 登山の拠点の街で朝食
09:15 メケレに向けて出発(超急かされて朝食を取れない人がいた)
12:30 途中の村で昼食
15:10 メケレ到着
Dパターン(Danakil Depression)は先にダロール火山に行って、
V(Volcano)パターンはさきにエルタ・アレ火山に行きます。
どっちが良いか…?
夏季で言うと先にDパターンは暑さに慣れなくてきつかったです。
エルタ・アレ火山の方が暑そうだけど、標高が高い分涼しいです。
ダロール火山の方は海抜マイナスの世界なので。
でも、初日から夜通し登山のVパターンもきついかな…。
個人的にはエルタ・アレ火山にとても感動したので、
この日程で良かったと思っています。
【持ち物】
<必須と思われるもの>
・ちゃんとした靴!!!笑
たまにダロール火山に落ちます!!
落ちなくても、めっちゃ汚れるので汚れても良いやつをオススメします。
エルタ・アレ火山も運動靴の方が良いです。
・帽子
・サングラス
・日焼け止め
・タオル(汗がやばい)
・ヘッドライト(早朝からトレッキングが開始される)
<持って行って良かったもの>
・着替え
・汗拭きシート
・速乾性タオル(水をかけて体を冷やすのにも使えます)
・予備の水(1回水をもらい損ねて大変だった)
・カメラ(砂埃に注意)
・カメラの予備バッテリー
・大容量バッテリー(アバラ村で充電可能も停電あり)
・水着(死海的な池で着用。私は着替える場所がなく断念)
・ピンセット(火山の粉が体にささる)
メケレ→アディスバス
チケットはダナキルツアーに行く前にSeti Hotelの隣にある
SELAM BUSのオフィスで取りました。
(1人 460ブル 約2,760円)
バスは4:00集合、4:30出発です。12〜13時間
メケレからラリベラまで移動します。直通のバスはなく、まずはウォルディアという町まで行き、そこでバスを乗り換えガナーシャまで行き、最後にそこからラリベラまで行きます。
LLI10:40→ADD11:40
LLI12:45→ADD14:50
ADD 8:00→MQX9:25
12:00→MQX13:25
15:00→MQX16:25
18:00→MQX19:20
24 6:00 →メケレ泊
25ダナキル
26
27
28メケレ泊
29ラリベラ移動 ラリベラ泊
30ラリベラ→ ADD LLI12:45→ADD14:50
31アディス観光 アディス泊
1/1 24:00発
エチオトラベルHP
http://www.ethiotravelandtours.com/
メールアドレス
ethiopiatravel@gmail.com
問い合わせフォーム
http://www.ethiotravelandtours.com/contact-us/
<マグマツアー>
マグマツアーHP
http://www.magmaflowtoursethiopia.com
メールアドレス
info@magmaflowtoursethiopia.com
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