あくまでフィクションである市議会の議員が面白いかったっていう話を書きます。
実在する市議会ではないですよ。
あたりまえですが、実在はしていない。
ある動画配信サイトで、ある議員さんが動画を上げていたとします。
まず、ある配信と配信時間が被った事への言い訳から始まるったとします。
ここが面白い、時間のことをいって謝っているのなら時間をもっと変えればよいだけ
調整する時間はあったでしょうって事になる、
前に何かの議会の時に専決で時間があったと修正案に賛成していた、
その考えだと修正まで同じ位の時間は取れていたので、変更できたのでは?っとまず突っ込まれるよね。
まあ、自分の行ったことは正しいし誤りを認めたんだからって事でしょうが
なにか今回のことも含めて、人のことは配慮や調査が足りないような物言いで
責めていて、自分達はどうなだろうと思うよねっていうつかみから始まる
何か意見の一貫性がないかな、もしどこかに嫌われる要因がある議員さんだとしたら
この人たちの会派を大きくなるのかは疑問な気がするし、根底で同様な意見の人が集まって
纏まるのかもっていうストリーで進んでいく。
後は、正義を振りかざすが結局ブーメランなりそうなストーリ第2段
何かちょっとだけ腑に落ちない感じの展開にする
公園で使っていた、廃棄物の配布について
結局税金でかったものだから市民優先で配れってしつこく食い下がる場面で展開
その後、契約について、市内の業者が一社しかないからそこに決めたのはおかしいって
市外へにも公開して業者をつのれっていう。
これ全く内容違っているように見えるが、実は税金って面からすれば同じでは?
同じ税金は税金の使い方なのに
片方は市民優先で、
片方は市の業者が1社しかないので優先したら公開入札で市外へも募れという。
何がダメで何が良いかのルールを決めてないって雰囲気になる
多分質問の仕方であろうが、?って感じる市民も多いのではってストーリ
こんな小さなことから、多分・・・。
終盤には、今対立軸で対抗している他の会派と同じ感じになっていくようなストーリで
第1話はお終い。
細かいエピソードで展開していく、正論を言っているようにみえるが
徐々に言動で矛盾点が出てしまいブーメランにより細かい傷を負っていく議員たち
市長選後、市議選後続いていくストリー
身近なストリーなので、米国大統領選よりは親身になれるかもね。
以上。