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2024年01月24日

日銀会合とは関係ないが

タダのボケ爺の妄想です、フィクションです。

日銀会合のニュースを見ていて
そういえば、日銀って株の買い支えみたいな事(?)として
ETFを買っていたような、今の価格から言えば格安でETF持っているので
GPIFにそのETFを、買値+α位の低価格で売ってあげればよいのに
そうすれば、若い人たちの年金の受取額があがる可能性がありそうな気がしますが
どうせGPIF株買うんだから、現価格から見れば国民が年金を払った以上の価値が発生する。
買ったETFを日銀(政府)は将来どうしたいのかな?考えているならGPIFへ回せばよいのに。

本当は、新NISAの為に均等に投資家に少し安く売ってくれるっていう
キャンペーンをやれば市場が盛り上がりそうですが
これは無理筋なんでしょうから、政府は若者への点数稼ぎをしてみたら?

本心は、秀爺のような貧乏人老人へ配ってくれとは思うが
まあ、年金を払っていても将来貰えないって事が無いですよ心配しないで納めてキャンペーンで
政府は対策打ってますっていうポーズを見せて見れば良いのにね。
役人は細かい法律やルールなんかは作るのお手の物なんだから
政治家は役人使って人気を取りに行けばよいのにね。


以上
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posted by 引退爺の日記 at 08:34| ぐだぐだ話