まあ、階段で落ちそうになりつき指をしてしまった後に
心を落ち着けようと、珈琲を入れて飲んでいたのですが
秀爺のやさしさが爆発してしまい
床にも珈琲を飲ませてしまいました。
床に置いてあった本のもついでに飲ませてしまった。
若干、小指が動かしづらかったので自分自身に言い訳をしていますが
肉体的痛いのと、精神的に痛いのを連続で味わってしまいました。
慰めは株が上がっているので、フトコロ(財布)が痛まないのが不幸中の幸いです。
捨ててもいいような付近が無かったのでキッチンペーパーを大量に使ったのですが
その位ならフトコロは大丈夫です。
でも本がセピア色に染まってい待ったのは、若干気持ちが沈む。
心配なのは不幸がまだ2回目な事
2度ある事は3度あるっていう諺が、なにか起こる前に早く寝よう。
以上
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