東証のETFの2重課税調整制度に入っている銘柄を偶に見るのですが、
それで一応確認してみました。
グローバルX社 と 三菱UFJ国際投信の2社の銘柄はちゃんと入っていて安心して投資できます。
でも、資料のお題目は
投資信託等の二重課税調整制度の対象となる可能性の高いETF・REITなので
若干不安ではありますが・・・。
気になる方は、”JPX 証券税制・二重課税調整(外国税額控除)について” で検索すると
出てくると思います。
でも秀爺は、態々ドル転して同じ銘柄を米国市場でも少しずつ買っているのですが
もう東証で売っている株は東証で良いのかとは思いますが・・・。
なぜか安心できてないという思いがね。
後は、去年から出ている配当貴族のETFと投資信託についても気になりますね
何年か経ってみないとパフォーマンス分からないですので
こんな新しい良い銘柄が続々出てくる近年はうらやましい。
若い人はNISAやIDECOなんて制度があって、そこもうらやましいですが
大昔は株での税金がなかったり(でも手数料は高い)してたしね
秀爺の年代が株税金制度的には不遇の年代なのかな?
まあ、いつでも貧乏人には税金に不満があるよね
だって、お金が無いとギスギスしがちな人間関係なんだもの。
ゆとりがあって生活したいよね、不安はギスギスの音が大きそうなんだもの。
以上
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