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2022年08月31日

楽天証券でのクレカ積立

投資は自己責任です

楽天証券でのクレカ積立をどうしようかって考えていましたが
来週にでも、設定変更をすることに決まました

秀爺のNISAは一般NISAなのでクレカ積立は全てが特定口座ってのがあったので悩まずに済みました
まず、NISA積立はやってないのでづが、あれ1年毎に別の箱に積み立てを行ってって
その事を秀爺よりずっと頭に良い人がドルコスト平均法になるって言われているのなら
別の箱=別の証券口座でも、毎月一定額を積み立てている事と同義なのではって事で
その時のポイントが一番貯まる口座で積立投信を実施していても
継続して一定額をつも立てていれば、ちゃんとドルコスト平均法で積み立てているのではって
思ったのです。

幾つか口座を作っておいて、ポイント還元率が一番高い口座での積立投信でOKって事では?
って事で、ちょっと長く考えていたのですが
そうする事に決めました、秀爺は有名どころのネット証券会社の口座は3つ持っているので
その中で転がそうと決めました。
まあ、そのうちに還元率同じになっていくのでしょうが、その時はその時で
最後に積み立てていた口座で続ければよいので、問題なしと考えました。

ここで一番問題なのでNISA拡充時のルールがどうなるかです
秀爺は貧乏なのでこれ以上資金を投信に回せないので、必然的にNISA口座への積み立てに変更です
ルールで積立投信をどのくらいの割合で実施するのかが、一番注目しています。
今の新NISAのルールだと月16666円の積み立て投信が必要なので、
新しい個別株をネオモバで買うのを控えるか、全体の株の配当金で問題なく賄えるのですが
どうなるのでしょうか?

ちなみに楽天で実施のクレカ積立なのですが、全てやめるんじゃなくて毎月数千円の投資は
資金がある限りは継続しようと思っております

以上
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posted by 引退爺の日記 at 16:47| メモ(株)