あくまでフィクションである市議会が面白いかったっていう話を書きます。
実在する市議会ではないですよ。
前提として、専決処分で実施したことについて、緊急で臨時の市議会をなぜ開かない
なぜ開く姿勢を見せないって事になった事で賛成多数で
専決で決めたことは駄目よっていう事にしたっていう話があったとする。
数か月後に市議会の後に市長が非公式会議を開くからという市議会議員全員へのお誘い
それで、今回は市議全員に市長から声掛けをしたら集まったのが3人だったという事
会議を開く予定があったからですというYoutubeを出した議員さんがいましたが
多分その会議って4〜5人の会議だと思いますが、それを時間調整して出ても良かったのに
調整をしなかったって事ですよね、以前に決めた方を優先したって事ですよねというストリー。
これ20人以下の市会議員として、急に臨時議会を開くって言っても
調整つくわけがないよね、専決反対していた議員が間に合ったのではないかって言っていたが
無理なんじゃないっていう推測を入れて話を進めるが
そのYoutubeの議員は、たぶん、市長の非公式の話し合いと臨時議会は重みが
違うっていうのでしょうが
たった1時間くらい時間をずらせば調整できたのに、その調整もしなくて
ただ、事前に予定が入っていたからって事のような言い回しをしたYoutubeを出したとすると
これ市長の腹の中では、臨時会議を急に言ったって出来ないだろって思っているのではないか
後で市長がやり返すことの前振りなのかなって考えられて面白い展開を考える。
是々非々でやっていますポーズをとる市議会議員との市長の戦いを描くスペクタクルを
どっかで映画化してくれないかな。
これ、あくまでフィクションなので実在はしないので同じような事があっても
それはそれ、これはこれですので、違った話ですので混同しないでね。
以上