クレカ積立 10万円 ポイント還元が出そろった感じ
SBI証券 口座数より顧客層へ振った感じがする
例えば今回はポイント還元が少なくなったが、少なくしたのは
クレカ積立でしかクレカを使ってくれない人への対応?
プラスして投信マイレージでのポイント還元への影響をみると
SBI証券さんがどんな顧客層を欲しているかがわかるような気がするよね
楽天証券 自分ちのサービス(投資信託含む)ユーザを囲い込みたいのかなって感じだけ
でも楽天サービスを全部含めると15万円までつみたてできるのに
魅力を感じるユーザさんはいるんだと思うよね。
マネックス証券(秀爺が一番使っている証券会社、使ってゴメンナサイ)
不明?、改悪はしてない印象なのですが
若い顧客で月5万までの投資しか出来ない人で、いくらでもクレカ積み立てしてれば
クレカの年会費は無料になるので魅力だとは思うが
そのユーザ層にあてに取り込みアピールしてないように感じるのは秀爺だけ?
手数料0円競争にも参加しないので元からユーザ囲い込みには
自信があるんだろうなって思うが、
そういえばドコモとの提携もスピード感ないように感じるが
まあ、提携により顧客獲得にはこの点も加味して自信があるのでしょうね
忘れてましたが、新規口座の人の積立ポイント倍率って何か月か増量してますので
これが若い人へのアピールポイントかな?
AUかぶコム ゴメンナサイ使ってないので調べてないのですが、目に入ってきた情報によれば
一番クレカ積立の還元率は良さそうです
口座数を増やしたいのかも、ポンタポイント経済圏に入ってないので
取り扱い商品とか不明なのです、調べて魅力があれば口座作ってみようかとは
思いますが、爺は保守的なのと種銭をどう用意するかを考えると
新規口座作るのはって足踏みしてます
新NISA口座って毎年新たな人が作る口座だと思うが、いくら少子化といえど・・・
どの証券会社が新しい口座の奪い合いを考慮した施策なのかが分からないのは
ただのボケ爺の感想だって事ですね、間違っていたらごめんなさい
ボケ爺の独り言です
ポイント改悪だーじゃなく、秀爺は頭悪いので切り口ぐらいしか書けないが
あたまの良い人が各証券会社の方向性をYoutubeで教えてくれたらと
思う今日この頃です、バカ爺は使えないって思ってください。
ただこの時はこんな風に思っていたことの自分への覚え書きです。
自分で一度調べてみる事をお勧めします。
以上