2015年08月20日
あのお菓子がお酒に!? 『ボンタンアメのお酒』が美味しい!
親戚からいただいた美味しいお酒第二弾!
『ボンタンアメのお酒』です!
※撮影協力:友達A(腕の出演)
ボンタンアメってご存知ですか? 鹿児島の食品会社・セイカ食品株式会社が製造販売している、昔からある飴菓子なんですが。
↑これね。
「それがお酒になったんだよ!?」と親戚が興奮気味に話してました。たしかになあ、お菓子のイメージが強い、というかお菓子だもんね(笑) それがお酒になったらたしかにテンションあがるw
ちなみに瓶はこんな感じです。すばらしいボンタンアメラベル!
※すみません、撮影時にはもう姉が飲み始めていたので若干量が減っております。
これも『ゆずどん』と同じく、しっかり冷やしたほうが良さそうでしたので、すぐに飲みたい!という逸る気持ちを抑えて、ちゃんと冷蔵庫で冷やしました。美味しいお酒を飲むために、冷やす時間くらい我慢我慢…
ボンタンアメのあの甘い味が、お酒では一体どうなっているのか……
…うわぁボンタンアメだーーーーーーwww
姉といっしょに「うわぁw」とテンションあがりましたw 親戚と同じくww
思ったほど甘くはないです。甘いんだけど、割とさらっとした甘さというか。はじめ、炭酸水で割ったのですが、そこまで濃くはないですね。炭酸水で割っちゃうと薄まる感じがしました。
そのため途中からロックに切り替えたところ、こちらのほうが美味しかったです。初めは少し濃いかな?と思うのですが、だんだん氷が溶けてくるので、ちょうどよい濃さになりました。
これも『ゆずどん』と同じく危険だね(笑)おいしい!!
カランカランとグラスを回して氷を溶かしながら飲むの、すごく良かったです。だんだんと酔いが回って楽しい気分に…w
アルコール度数は6%なので、まずまずというところでしょうか。アルコールに強くはないけれど割と好き、苦い・辛い酒よりは甘いお酒が好みだ、といった方にぴったりだと思います。
何より、ボンタンアメに親しんだ方ならぜひぜひ飲んでいただきたい! 公式サイトに「大人だけが味わえるボンタンアメのお酒」とありましたが、まさにまさに。
大人だからこそ味わえるボンタンアメのお酒、ぜひ一度おためしあれ。
『ボンタンアメのお酒』です!
※撮影協力:友達A(腕の出演)
ボンタンアメってご存知ですか? 鹿児島の食品会社・セイカ食品株式会社が製造販売している、昔からある飴菓子なんですが。
↑これね。
「それがお酒になったんだよ!?」と親戚が興奮気味に話してました。たしかになあ、お菓子のイメージが強い、というかお菓子だもんね(笑) それがお酒になったらたしかにテンションあがるw
ちなみに瓶はこんな感じです。すばらしいボンタンアメラベル!
※すみません、撮影時にはもう姉が飲み始めていたので若干量が減っております。
これも『ゆずどん』と同じく、しっかり冷やしたほうが良さそうでしたので、すぐに飲みたい!という逸る気持ちを抑えて、ちゃんと冷蔵庫で冷やしました。美味しいお酒を飲むために、冷やす時間くらい我慢我慢…
ボンタンアメのあの甘い味が、お酒では一体どうなっているのか……
…うわぁボンタンアメだーーーーーーwww
姉といっしょに「うわぁw」とテンションあがりましたw 親戚と同じくww
思ったほど甘くはないです。甘いんだけど、割とさらっとした甘さというか。はじめ、炭酸水で割ったのですが、そこまで濃くはないですね。炭酸水で割っちゃうと薄まる感じがしました。
そのため途中からロックに切り替えたところ、こちらのほうが美味しかったです。初めは少し濃いかな?と思うのですが、だんだん氷が溶けてくるので、ちょうどよい濃さになりました。
これも『ゆずどん』と同じく危険だね(笑)おいしい!!
カランカランとグラスを回して氷を溶かしながら飲むの、すごく良かったです。だんだんと酔いが回って楽しい気分に…w
アルコール度数は6%なので、まずまずというところでしょうか。アルコールに強くはないけれど割と好き、苦い・辛い酒よりは甘いお酒が好みだ、といった方にぴったりだと思います。
何より、ボンタンアメに親しんだ方ならぜひぜひ飲んでいただきたい! 公式サイトに「大人だけが味わえるボンタンアメのお酒」とありましたが、まさにまさに。
大人だからこそ味わえるボンタンアメのお酒、ぜひ一度おためしあれ。
ボンタンアメのお酒 本坊酒造 リキュール 6度 500ml【楽ギフ_包装】 |
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