2014年07月24日
「ガソリン価格」20週ぶり値下がり、0.1円安--5年10カ月ぶりの高値は続く
経済産業省 資源エネルギー庁が24日に発表した石油価格調査(22日時点)によると、
レギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より0.1円安い169.8円となり、
20週ぶりに値下がりした。
ただし、価格自体は2008年9月29日(170.2円)以来、約5年10カ月ぶりの高値が続いている。
都道府県別の動きを見ると、値上がりは15府県、横ばいは6県、値下がりは26都道府県。
最も高かったのは鹿児島県の177.4円(前週176.9円)で、
以下、長崎県の175.2円(同175.0円)、佐賀県の173.7円(同173.6円)と続いた。
夏になると、ガソリン価格高い傾向になりますね。
レギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より0.1円安い169.8円となり、
20週ぶりに値下がりした。
ただし、価格自体は2008年9月29日(170.2円)以来、約5年10カ月ぶりの高値が続いている。
都道府県別の動きを見ると、値上がりは15府県、横ばいは6県、値下がりは26都道府県。
最も高かったのは鹿児島県の177.4円(前週176.9円)で、
以下、長崎県の175.2円(同175.0円)、佐賀県の173.7円(同173.6円)と続いた。
夏になると、ガソリン価格高い傾向になりますね。
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