日々の出来事

どんな人にもマッチしそう。

アップルのスマートウォッチ「Apple Watch」は、使う人や場所、スタイルに合わせていろいろな種類が用意されています。大きく分けて「ステンレス製の標準モデル」「アルミケースのスポーツ向けモデル」「18金のフレームのEditionコレクションモデル」の3つ。さらに、それぞれのモデルは腕の大きさに合わせた2つのサイズがあります。ストラップの種類の数も合わせれば、計34モデル！





ストラップはそれぞれのモデルで種類が異なり、標準モデル6種類、スポーツモデル4種類、Editionコレクションモデル5種類が用意されています。つけているベルトに「飽きてきたなー。」と思ったら、ベルトと本体を繫ぐ「クイックリリース機構」により、ワンタッチで簡単に取り替えることだってできます。


どのベルトにしようか迷う。


例えば仕事中はステンレスの「リンクブレスレット」や革製の「モダンバックル」を。ランニングやジムでは「スポーツバンド」に取り替えたりと、TPOに合わせて自由自在。

それにしても予想以上に多いラインナップ。どれを買うか迷います。