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2020年07月13日
東南アジアでも怖いデング熱
海外旅行など海外に行くときは怖いものがありますね。
それは病気です。
海外では日本ではかからない病気にかかることがあり、病気によっては命に関わることもあります。
マレーシアにも怖い病気があります。
それはデング熱です。
デング熱は日本でも感染した人が出たことがニュースで話題になりました。
このデング熱どのような病気なのか少し紹介しましょう。
デング熱は40度以上の高熱が出ます。
40度以上の熱が出て、一旦熱が下がってもまた熱が上がる、という繰り返しが続く症状のようです。
高熱と微熱を繰り返すので体力はかなり消耗するようですね。
私はかかったことがないですが、デング熱にかかったことがある人は、このような感じで熱の上げ下げが繰り返されるようですよ。
感染はないので、一緒に生活していても大丈夫のようですが、高熱にかかるとしんどいのでかかりたくはないですね。
デング熱はかかってしまうと治療する薬がなく点滴を打ってもらうだけになります。
そのため、特効薬で直ぐに治ることはなく、完全に治すには自然治療ということになるようです。
点滴を打ってもらって熱が引いたとしても、デング熱が完全に抜け切ることはできないようなので、後は水を飲むしか方法が無いようです。
2〜3週間ほどは熱が下がったり上がったりが繰り返されるようなので、水を飲んで水分補給をしましょう!
全部で4種類デング熱はあると言われており、それぞれウイルスに違いがあるようです。
デング熱に一回かかると、以降は抗体ができるので同じデング熱にはかかりにくくなるのですが、4種類ともウイルスが違うため最高で4回デング熱にかかる可能性があると言えます。
4種類の内3種類は似た症状ですが、1種類はデング熱にかかると出血も出るようになるので、少し命の危険性も出てくると言われています。
出血熱になれば、病院で適切な治療をしてもらう必要があります。
病院でどのような治療をするのか分からないのですが、命の危険性も生じるのは怖いですね。
蚊という小さい生き物でもデング熱を持っているなら怖い病気だと言えますね。
マレーシアのような熱帯の国ではデング熱を持っている蚊もいます。
旅行でデング熱に当たることは可能性としては低いですが、用心が必要ですね。
それは病気です。
海外では日本ではかからない病気にかかることがあり、病気によっては命に関わることもあります。
マレーシアにも怖い病気があります。
それはデング熱です。
デング熱は日本でも感染した人が出たことがニュースで話題になりました。
このデング熱どのような病気なのか少し紹介しましょう。
デング熱は40度以上の熱が出る
デング熱は40度以上の高熱が出ます。
40度以上の熱が出て、一旦熱が下がってもまた熱が上がる、という繰り返しが続く症状のようです。
高熱と微熱を繰り返すので体力はかなり消耗するようですね。
私はかかったことがないですが、デング熱にかかったことがある人は、このような感じで熱の上げ下げが繰り返されるようですよ。
感染はないので、一緒に生活していても大丈夫のようですが、高熱にかかるとしんどいのでかかりたくはないですね。
治療はほぼ自然治癒
デング熱はかかってしまうと治療する薬がなく点滴を打ってもらうだけになります。
そのため、特効薬で直ぐに治ることはなく、完全に治すには自然治療ということになるようです。
点滴を打ってもらって熱が引いたとしても、デング熱が完全に抜け切ることはできないようなので、後は水を飲むしか方法が無いようです。
2〜3週間ほどは熱が下がったり上がったりが繰り返されるようなので、水を飲んで水分補給をしましょう!
出血熱だとかなり危険
全部で4種類デング熱はあると言われており、それぞれウイルスに違いがあるようです。
デング熱に一回かかると、以降は抗体ができるので同じデング熱にはかかりにくくなるのですが、4種類ともウイルスが違うため最高で4回デング熱にかかる可能性があると言えます。
4種類の内3種類は似た症状ですが、1種類はデング熱にかかると出血も出るようになるので、少し命の危険性も出てくると言われています。
出血熱になれば、病院で適切な治療をしてもらう必要があります。
病院でどのような治療をするのか分からないのですが、命の危険性も生じるのは怖いですね。
結論
蚊という小さい生き物でもデング熱を持っているなら怖い病気だと言えますね。
マレーシアのような熱帯の国ではデング熱を持っている蚊もいます。
旅行でデング熱に当たることは可能性としては低いですが、用心が必要ですね。
2020年07月08日
マレーシアの住居選びとは?ポイント3つを紹介
マレーシアで生活することを考えるなら、「どんな家に住もうかな?」という点を考えるかもしれません。
マレーシアで生活するときに家を選ぶなら、「どんな点を確認しておけばいいの?」と思うはずですね。
マレーシアでは4年以上住んでいたので、家の選び方に感して思った点を3つ紹介します。
マレーシアではコンドミニアムに住むことをおすすめします。
コンドミニアムでは車の駐車場も付いていますし、ガードマンもいるのでセキュリティが安心できます。
マレーシアは日本と違い治安が良いわけではありません。
ガードマン付きでなければ、車の部品を盗まれてしまう可能性があります。
例えば、車のナンバーを盗まれてしまうことがありました。(何に使用するのかは分かりませんが…)
コンドミニアムならセキュリティがしっかりしており、盗まれる可能性は無くなるでしょう。
マレーシアで住むのならプール付きの家に住むのもおすすめです!
マレーシアはとても暑いので、プールが付いていると毎日泳いで涼むことができますよ。
また、日本と比べて、プール付きの家でも安い家賃で借りることができるので、せっかく住むならプール付きの家を選んだ方がいいですよね。
日本とは違った雰囲気や環境を味わうためにも、プール付きの家を選ぶのがいいでしょう。
マレーシアに住むときは家の清潔度も確認しましょう。
マレーシアの家も今は清潔感に注意しているので、驚くほど汚いと思うことはありません。
しかし、清潔感がないところもあります。
例えば、トイレやシャワールームなどの水回りです。
水回りを見てみると、錆びついていたり、汚れが付いていたりして、少し気になってしまうこともあります。
とびきり汚いわけではありませんが、汚れが気になるようなら掃除をしてもらうように依頼する、または自分で掃除をする必要があります。
この点も考えておくといいですね。
マレーシアの住居選びは
・コンドミニアム
・プール
・清潔感
を考えて選ぶといいですよ。
家賃や交通の利便性など、考えることは他にもありますが、ポイントとなるのはこの3つだと感じました。
ぜひ、マレーシアで住むことを考えているなら参考にしてください。
マレーシアで生活するときに家を選ぶなら、「どんな点を確認しておけばいいの?」と思うはずですね。
マレーシアでは4年以上住んでいたので、家の選び方に感して思った点を3つ紹介します。
コンドミニアムを選ぼう
マレーシアではコンドミニアムに住むことをおすすめします。
コンドミニアムでは車の駐車場も付いていますし、ガードマンもいるのでセキュリティが安心できます。
マレーシアは日本と違い治安が良いわけではありません。
ガードマン付きでなければ、車の部品を盗まれてしまう可能性があります。
例えば、車のナンバーを盗まれてしまうことがありました。(何に使用するのかは分かりませんが…)
コンドミニアムならセキュリティがしっかりしており、盗まれる可能性は無くなるでしょう。
プール付きか確認しよう
マレーシアで住むのならプール付きの家に住むのもおすすめです!
マレーシアはとても暑いので、プールが付いていると毎日泳いで涼むことができますよ。
また、日本と比べて、プール付きの家でも安い家賃で借りることができるので、せっかく住むならプール付きの家を選んだ方がいいですよね。
日本とは違った雰囲気や環境を味わうためにも、プール付きの家を選ぶのがいいでしょう。
家の清潔度を確認しよう
マレーシアに住むときは家の清潔度も確認しましょう。
マレーシアの家も今は清潔感に注意しているので、驚くほど汚いと思うことはありません。
しかし、清潔感がないところもあります。
例えば、トイレやシャワールームなどの水回りです。
水回りを見てみると、錆びついていたり、汚れが付いていたりして、少し気になってしまうこともあります。
とびきり汚いわけではありませんが、汚れが気になるようなら掃除をしてもらうように依頼する、または自分で掃除をする必要があります。
この点も考えておくといいですね。
結論
マレーシアの住居選びは
・コンドミニアム
・プール
・清潔感
を考えて選ぶといいですよ。
家賃や交通の利便性など、考えることは他にもありますが、ポイントとなるのはこの3つだと感じました。
ぜひ、マレーシアで住むことを考えているなら参考にしてください。
マレーシアの高速バスは意外と快適!ただ空調には注意
日本でも高速バスを利用して移動をすることがありますが、マレーシアでも高速バスを利用して各地を移動することができます。
ただ、「日本とマレーシアではバスのクオリティにも違いがあるのでは?」と疑問を感じるかもしれませんね。マレーシアの高速バスのクオリティについて紹介しましょう。
マレーシアの高速バスは外観も良いものが多く、バスの中も広くなっているので、ゆったりとした空間で座ることができます。
リクライニングも良いため、倒した後寝るときとても心地よく寝ることができました!
日本の高速バスより心地よさは満足できましたね。
値段も第2の都市ジョホールバルからクアラルンプールの空港までは、約59RM(日本円1500円ほど)で乗ることができるので、日本よりも値段は断然安いですね。
マレーシアのバスは快適なので、バスへの乗車は問題ないですよ。
マレーシアは一年中暑い国です。そのため、バスの中は「これでもか!」というくらいエアコンが効いて寒いです。
エアコンの調節は蓋の開け閉めで行えるのですが、蓋には少し穴が空いているので正直閉めても寒いですね。
バスに乗るときは必ず長袖などの上着を着ておくのがおすすめですね。
「東南アジアだと道路が舗装されておらずガタガタなのでは…」と道路に不安を感じる人もいるかもしれませんね。
しかし、マレーシアは道路も舗装されており、高速道路でもバスが揺れることはありませんよ。
バスの運転手の技術によっては多少の揺れがあっても道路自体は問題ありませんでした。
マレーシアの高速バスでの移動は意外と快適です。マレーシアでは各地を移動するなら飛行機もいいですが、高速バスを利用して移動するのも良い方法だと思います。ぜひ利用を考えてみてください。
ただ、「日本とマレーシアではバスのクオリティにも違いがあるのでは?」と疑問を感じるかもしれませんね。マレーシアの高速バスのクオリティについて紹介しましょう。
バスの中は広くイスも快適
マレーシアの高速バスは外観も良いものが多く、バスの中も広くなっているので、ゆったりとした空間で座ることができます。
リクライニングも良いため、倒した後寝るときとても心地よく寝ることができました!
日本の高速バスより心地よさは満足できましたね。
値段も第2の都市ジョホールバルからクアラルンプールの空港までは、約59RM(日本円1500円ほど)で乗ることができるので、日本よりも値段は断然安いですね。
マレーシアのバスは快適なので、バスへの乗車は問題ないですよ。
空調が効き過ぎて少し寒い
マレーシアは一年中暑い国です。そのため、バスの中は「これでもか!」というくらいエアコンが効いて寒いです。
エアコンの調節は蓋の開け閉めで行えるのですが、蓋には少し穴が空いているので正直閉めても寒いですね。
バスに乗るときは必ず長袖などの上着を着ておくのがおすすめですね。
高速道路も整備されて快適
「東南アジアだと道路が舗装されておらずガタガタなのでは…」と道路に不安を感じる人もいるかもしれませんね。
しかし、マレーシアは道路も舗装されており、高速道路でもバスが揺れることはありませんよ。
バスの運転手の技術によっては多少の揺れがあっても道路自体は問題ありませんでした。
結論
マレーシアの高速バスでの移動は意外と快適です。マレーシアでは各地を移動するなら飛行機もいいですが、高速バスを利用して移動するのも良い方法だと思います。ぜひ利用を考えてみてください。
2018年03月10日
マレーシアの住居探しのうえで
2018年03月09日
マレーシアに行くためには
マレーシアから日本に行くには飛行機で行く必要があります。
マレーシアから日本に飛行機で行くには6時間ほどかかるため、時間も長くかかる方だと言えます。
マレーシアから飛んでいる飛行機は日本の飛行機もあり、JALやANA、ピーチなどがあります。
マレーシアに着く飛行機はほとんどがクアラルンプールですが、ペナンなどの大都市に行っている飛行機もあるため、自分の目的に沿って旅行することができます。
日本からマレーシアには行きやすいため、いろんな飛行機を利用して行くことができます。
マレーシアから日本に飛行機で行くには6時間ほどかかるため、時間も長くかかる方だと言えます。
マレーシアから飛んでいる飛行機は日本の飛行機もあり、JALやANA、ピーチなどがあります。
マレーシアに着く飛行機はほとんどがクアラルンプールですが、ペナンなどの大都市に行っている飛行機もあるため、自分の目的に沿って旅行することができます。
日本からマレーシアには行きやすいため、いろんな飛行機を利用して行くことができます。