2017年05月22日
中国の主流の交通は
中国の記事を書こうと思いますが、中国で一番の交通というと何だと思われますか?
車、バス、飛行機と日本では遠方の際これらの交通機関をよく利用すると思います。
ですが中国は違います。
飛行機は値段が高く、海外に行くならもちろん飛行機を使いますが、国内の交通だと火车という乗り物、日本語で言うと汽車が主流です。
この理由はやはり値段が安いところです。新幹線もありますが、それは汽車の3,4倍以上の値段がします。
各地に駅もあり、私も利用した事がありますが、この汽車の駅は結構大きいです。
切符は外国人も買えるので、乗ることができます。
でも切符を買うのにも時間がかかります。
理由は窓口で買わなければならないからです。
機械で買う事も出来るのですが、それは中国の身分証明書が必要で、中国人だけ使用でき、外国人はできません。
なので並んで買うのですが、まぁ切符を買うのが遅くて列が全く進まない。
列に並んでいるのは8人ぐらいだったんですが、前で話している人がまあ長い長い。
一人で10分ほど時間を費やしている人もいました。
みんな窓口で行きたい場所、時間の事、何人分必要なのかを長い時間、聞いていて全く進まない。せっかちな私はイライラします。
長い時で1時間待った時もあり、苦痛でした。
ようやく列が動き、私の番になったら、あらかじめネットで予約しておいたので、その予約番号とパスポート、お金を出せば、直ぐに切符が買えました。
大体3分ほどです。
なんで切符を買うのにこんなに時間がかかるのか不思議です。
切符を買ったら、駅の入り口でパスポートと切符を出せばすんなり通れます。
その後、荷物検査があり、荷物をベルトコンベアーに入れるのですが、検査員は全く見ていない。
意味あるのかな?と思います。
ちなみに切符売り場でも荷物検査があるのですが、そこはしっかりと検査員がコンピューターを見て検査していました。
この差は一体……
駅に入ると後は電光掲示板から切符の番号とその電光掲示板のと照らし合わせ、入り口を見つけるだけでした。
駅の中にはお土産が売っていたりするのですが、どれも少し高いので私は買いません。
後、駅の中では普通に地べたで寝ている人や、大きな荷物を3つぐらい持って待っている人など様々でした。
日本とのギャップに違いを覚えました。
次はこの汽車の中を書いてみようと思います。
車、バス、飛行機と日本では遠方の際これらの交通機関をよく利用すると思います。
ですが中国は違います。
飛行機は値段が高く、海外に行くならもちろん飛行機を使いますが、国内の交通だと火车という乗り物、日本語で言うと汽車が主流です。
この理由はやはり値段が安いところです。新幹線もありますが、それは汽車の3,4倍以上の値段がします。
各地に駅もあり、私も利用した事がありますが、この汽車の駅は結構大きいです。
切符は外国人も買えるので、乗ることができます。
でも切符を買うのにも時間がかかります。
理由は窓口で買わなければならないからです。
機械で買う事も出来るのですが、それは中国の身分証明書が必要で、中国人だけ使用でき、外国人はできません。
なので並んで買うのですが、まぁ切符を買うのが遅くて列が全く進まない。
列に並んでいるのは8人ぐらいだったんですが、前で話している人がまあ長い長い。
一人で10分ほど時間を費やしている人もいました。
みんな窓口で行きたい場所、時間の事、何人分必要なのかを長い時間、聞いていて全く進まない。せっかちな私はイライラします。
長い時で1時間待った時もあり、苦痛でした。
ようやく列が動き、私の番になったら、あらかじめネットで予約しておいたので、その予約番号とパスポート、お金を出せば、直ぐに切符が買えました。
大体3分ほどです。
なんで切符を買うのにこんなに時間がかかるのか不思議です。
切符を買ったら、駅の入り口でパスポートと切符を出せばすんなり通れます。
その後、荷物検査があり、荷物をベルトコンベアーに入れるのですが、検査員は全く見ていない。
意味あるのかな?と思います。
ちなみに切符売り場でも荷物検査があるのですが、そこはしっかりと検査員がコンピューターを見て検査していました。
この差は一体……
駅に入ると後は電光掲示板から切符の番号とその電光掲示板のと照らし合わせ、入り口を見つけるだけでした。
駅の中にはお土産が売っていたりするのですが、どれも少し高いので私は買いません。
後、駅の中では普通に地べたで寝ている人や、大きな荷物を3つぐらい持って待っている人など様々でした。
日本とのギャップに違いを覚えました。
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