2023年04月19日
自転車の旅〜しまなみ海道を走ってみた
自転車の旅でしまなみ海道に行ってみました。しまなみ海道は愛媛県の今治市から広島県の尾道市まで橋がかかっており、そこは自転車でも走って行くことができます。しまなみ海道の愛媛県から広島県の尾道市までは、70kmほどあると言われています。旅のルートについて紹介しましょう。
まずは大島へ
愛媛県から自転車で走ることにしたので、スタートは今治市からです。しまなみ海道へは橋を渡って行く必要があるため、まずはそこを目指しました。しまなみ海道は自転車専用の道路があり、車とは分かれて走行できます。自転車の対向車や歩行者もいるので注意しながら走っていきます。
大島への橋はとても長いですが、景色はとても最高です。晴れていたこともあり、気持ちよく走ることができました。
大島へ到着したら、道順が記載されているので、ルートに沿って走っていきます。
途中で道の駅で少し休息です。
どんどん走っていきます。
続いて伯方島に到着です。道は外側に反対時計回りで走って行きました。
途中で瀬戸内海国立公園の展望台で休憩。海を眺めると良い気分転換になりますね。
その後は大三島橋を渡って行きます。道の駅までノンストップで自転車で走りました
道の駅には自転車の聖地として石碑がありました。
坂道を登っていくと展望台があるので、そこまた海を眺めました。
多々羅大橋を渡ると途中で広島県になります。橋も長いため、ゆっくり走行して行きました。
生口島に到着すると少し予定よりも時間がかかったこともあり、そのままコースを走行していきます。どこかの場所に寄ることもなく、次の因島を目指しました。
生口島橋を渡り終えて因島に到着すると、次の因島大橋を目指して走行です。
因島大橋を渡るときは橋の下側を通っていく感じです。両側はしっかりバリケードされていますが、海を眺める音ことはできました。
渡り終えるとすでに夕方になっていましたね。
因島大橋を渡り終えて向島に到着するとフェリー乗り場を目指します。フェリ乗り場は島の北側にあるため、そこまで自転車で走っていきました。
フェリーに到着すると、110円支払って尾道まで渡ります。
その後、予約していた旅館に到着できました。
午前11:00ごろから出発して19:00に到着したので、大体8時間くらいかかりましたね。足も疲労がありましたが、しまなみ海道は自転車好き以外でも、楽しめるためおすすめの観光スポットですね。
まずは大島へ
愛媛県から自転車で走ることにしたので、スタートは今治市からです。しまなみ海道へは橋を渡って行く必要があるため、まずはそこを目指しました。しまなみ海道は自転車専用の道路があり、車とは分かれて走行できます。自転車の対向車や歩行者もいるので注意しながら走っていきます。
大島への橋はとても長いですが、景色はとても最高です。晴れていたこともあり、気持ちよく走ることができました。
大島へ到着したら、道順が記載されているので、ルートに沿って走っていきます。
途中で道の駅で少し休息です。
どんどん走っていきます。
続いて伯方島に到着です。道は外側に反対時計回りで走って行きました。
途中で瀬戸内海国立公園の展望台で休憩。海を眺めると良い気分転換になりますね。
その後は大三島橋を渡って行きます。道の駅までノンストップで自転車で走りました
道の駅には自転車の聖地として石碑がありました。
坂道を登っていくと展望台があるので、そこまた海を眺めました。
多々羅大橋を渡ると途中で広島県になります。橋も長いため、ゆっくり走行して行きました。
生口島に到着すると少し予定よりも時間がかかったこともあり、そのままコースを走行していきます。どこかの場所に寄ることもなく、次の因島を目指しました。
生口島橋を渡り終えて因島に到着すると、次の因島大橋を目指して走行です。
因島大橋を渡るときは橋の下側を通っていく感じです。両側はしっかりバリケードされていますが、海を眺める音ことはできました。
渡り終えるとすでに夕方になっていましたね。
因島大橋を渡り終えて向島に到着するとフェリー乗り場を目指します。フェリ乗り場は島の北側にあるため、そこまで自転車で走っていきました。
フェリーに到着すると、110円支払って尾道まで渡ります。
その後、予約していた旅館に到着できました。
午前11:00ごろから出発して19:00に到着したので、大体8時間くらいかかりましたね。足も疲労がありましたが、しまなみ海道は自転車好き以外でも、楽しめるためおすすめの観光スポットですね。
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