2017年06月11日
中国酒について
中国でのお酒について少し説明できればと思います。
中国では老酒(らおじょう)や白酒(ばいじょう)と呼ばれていますが、これらのお酒が中国酒です。
一般的に30度ほどのアルコール量で、高いものでは60度ほどのアルコール量のものもあります。
私も飲みましたが、飲んだ後はのどが熱くなり、酔いもすぐに回りましたね。
日本人はあまり高い度数のお酒に慣れていないと思いますが、中国人はよく飲みますし、これぐらいのどに暑さが伝わらないとお酒を飲んでいる気がしないようです。
ちなみに外を歩いているときも、仕事の休みにおじさんたちがお酒を昼から飲んでいました。
仕事が早く終わって飲んでいるのかと思うと、なんとまだ終わっておらず体が寒いので温まるために飲んでいると現地の人が教えてくれました。
仕事中もお酒を飲めるとは文化の違いを感じますね。
中国酒は度数が高いですが、安いのでも10元ほど日本円で200円ぐらいで買うことができます。
ぜひ機会があれば試してみてください。
中国では老酒(らおじょう)や白酒(ばいじょう)と呼ばれていますが、これらのお酒が中国酒です。
一般的に30度ほどのアルコール量で、高いものでは60度ほどのアルコール量のものもあります。
私も飲みましたが、飲んだ後はのどが熱くなり、酔いもすぐに回りましたね。
日本人はあまり高い度数のお酒に慣れていないと思いますが、中国人はよく飲みますし、これぐらいのどに暑さが伝わらないとお酒を飲んでいる気がしないようです。
ちなみに外を歩いているときも、仕事の休みにおじさんたちがお酒を昼から飲んでいました。
仕事が早く終わって飲んでいるのかと思うと、なんとまだ終わっておらず体が寒いので温まるために飲んでいると現地の人が教えてくれました。
仕事中もお酒を飲めるとは文化の違いを感じますね。
中国酒は度数が高いですが、安いのでも10元ほど日本円で200円ぐらいで買うことができます。
ぜひ機会があれば試してみてください。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6359484
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック