【更新終了】凡庸な人の普通な暮らしの徒然

今日から５月６日までStay Home週間

もともと買い物以外に不要不急以外の外出はしてない

他人は他人だし自分は自分だ

人が三密でコロナになろうが知ったことではない

めちゃくちゃにさめている自分がここにいる

本日は わたし固有の存在の可能性とは

いま『存在と時間７』を読んでいるだが

まさにこの存在とは何かという問いについて

いままさにこの世界で問われているのだ

人は日常、世人自己として頽落している

世間とか制度どか本来の自己の存在の可能性を失っている

そこにきてこのコロナ禍により

世間と制度とかいったん離れかけている

となるとその日常におぼれていて非本来性だった自己の存在の可能性が

たちまちわたし固有の存在の可能性つまり本来のわたし固有の存在の可能性に

目をむけるようになる

わたしはいま何ができるのか

その本来性にもどるには死への先駆から決意性を導きだす必要がある

わかったようでわかっていない

話をもどして

わたし固有の存在の可能性とはなにか？

その可能性についてどう投企していくのか？

自分のいまできることを最大限する

ただそれだけだ

良心を持つ意志があるだけ

この良心とは道徳的な良心ではない

わたし固有の存在の可能性について純粋であるということだ

純粋なるわたし固有の存在の可能性について

いまそれを粛々と考えよう

まとめ
・なんともへんな文章を書いてしまった