【更新終了】凡庸な人の普通な暮らしの徒然

セーターのなかに半袖の夏用のワイシャツを来て

出社している

朝は寒いが日中、部屋が暑いのでちょうどいい

本日は やっちまったなぁもう

人は絶えず失敗を繰り返す

わたしも仕事で小さな失敗から大きな失敗までやらかしている

死ぬまで失敗はなくならいだろう

よくいわれるのが小さな失敗はどんどんやれ

それで小さな修正をいれつつ目的にむかえと

ちいさい変化のうちは修正することはたやすいが

大きな変化が起こった後では修正することが難しくなる

わかってはいるのだけれど

なかなか大きくなってからでないとわからないこともある

たとえば日常のルーチンワークだ

もうすでに身に染みているため、間違っているかどうか

自分ではわからない

大丈夫だと思っていた

まさに本人はそうなのだが

はたの他人からみているとそれって違うのではないかと

見ることができる

日常で変化がない仕事の改善をするのが一番難しい

そうなんだよな

自分ではいいと完全に思ってしまっている

他の人が変わってやると教えるのも面倒だしついつい自分でやってしまう

こういう自分の変化に乏しい仕事は本来、複数人で回せばいいのだが

人はいず結局自分でやるしかなくなる

どう自分で変化がないものと思われているものを変化を見つけて修正していくか

それがいまのわたしの課題だ

まとめ
・生きて失敗、息て失敗