2019年04月28日
フライングGW
4月なのに寒さがぶり返す
いまも暖房をつけている
本日は フライングGW
世間では昨日からGWであったが
もろもろの事情でわたしは金曜日から
その平日を利用して1泊2日の旅行にいってきた
金曜日が休みとわかったのは4月の第1週
すでに29日に宿をおさえていたのだが
なんとなく平日で普段泊まれなさそうな宿を物色していたら
ありましたよ
ブックマークに10年ぐらいお気にいれていた宿
これはいけという啓示だと思い楽天トラベルから予約をポッチとなとする
26日は平日ということもあって都内の幹線道路は込みまくり
家にレンタカーを回すのに1時間もかかってしまった
GW前ともあり関越道は混雑しておらず
快適、快適
ただひとつ残念なのはお天気である
そう、雨が降っているのだ
三芳PAで休息し、高崎ICでおりる
どこへ向かったかというと
これまたブックマークに10年ほどあたためていたB級スポット
洞窟観音
こちらにいってきた
観光客は我々しかいない 入場料は大人800円
山田徳蔵さんというお方がこの洞窟を掘られ観音さまを奉ったとのこと
なかに入るといろんな観音さまにお会いできる
有難く 有ることが難い
その洞窟をでて徳明園というお庭を見にいく
こんな像がお出迎え
笑い閻魔だそうだ
こちらの施設をあとにし、宿にむかう 着いたら15時15分
道路も狭いが駐車場も1台ビッツクラスでやっととまれるほど
女将さんが出てきた
ツレとこちらの宿の宿泊体験ブログを読みまくっていたのでだいたい想像できた
2部屋ぶちぬきですごくひろいお部屋に通された
この季節でもおこたがある
こちらの宿、今は1日1組だけなのでお風呂は我々の貸切である
しばらくお部屋で休んで、お風呂に入りにいく
玄関をでて階段をおりた左側にある
脱衣所
そしてババン
源泉が湯舟から瀧のようにオーバーフローしている
手前の源泉を加温していあるお風呂につかり
意を決して奥の源泉に入る
冷たいけど気持ちいい
16時からはいって18時30分まではいっていた
途中、本を読んだり、坐禅組んだり
阿耨多羅三藐三菩提を唱えたりした
19時から夕食である
女将さんお手製である
1品1品丁寧に作られていて美味しい
ご飯3杯も食べてしまった
流石にお腹がいっぱいになりおこたでゴロンとしていたら眠くなり
寝てしまった
起きたのは朝の2時 朝はいることができるのは7時から
5時間もある
宿ではfree wifiが使用できるので本日向かう観光地などを調べていた
いまから思えば
4時ごろに車でひとっ走りして岩櫃山に登山もいけたかもしれない
やっと7時になりツレと入りにいく
50分ほど入る
あがるとすぐに朝食である
ご飯が美味しくてなんとツレと二人でおひつを空にしてしまった
いままでないことである
7時30に食べ終えて、8時すぎにまたお風呂にいく
なごり惜しむかのように源泉にひたり至福の時だった
9時45分にチェックアウト
女将さんと少し談笑した
いい女将さんだ
宿をでて5分もかからず吾妻渓谷がある
十二沢パーキングで降り、猿橋という橋をわたる
国道沿いを歩いていくと鹿飛橋が見えてくるので階段でおりる
橋をわたり道なりに歩いていくと十二沢パーキングに戻れる
紫のつつじが綺麗だったな
あとはどこもよらず帰宅
関越道の上りは全然混んでなかった
まとめ
・人が少ないときに出かけるのが一番いい
いまも暖房をつけている
本日は フライングGW
世間では昨日からGWであったが
もろもろの事情でわたしは金曜日から
その平日を利用して1泊2日の旅行にいってきた
金曜日が休みとわかったのは4月の第1週
すでに29日に宿をおさえていたのだが
なんとなく平日で普段泊まれなさそうな宿を物色していたら
ありましたよ
ブックマークに10年ぐらいお気にいれていた宿
これはいけという啓示だと思い楽天トラベルから予約をポッチとなとする
26日は平日ということもあって都内の幹線道路は込みまくり
家にレンタカーを回すのに1時間もかかってしまった
GW前ともあり関越道は混雑しておらず
快適、快適
ただひとつ残念なのはお天気である
そう、雨が降っているのだ
三芳PAで休息し、高崎ICでおりる
どこへ向かったかというと
これまたブックマークに10年ほどあたためていたB級スポット
洞窟観音
こちらにいってきた
観光客は我々しかいない 入場料は大人800円
山田徳蔵さんというお方がこの洞窟を掘られ観音さまを奉ったとのこと
なかに入るといろんな観音さまにお会いできる
有難く 有ることが難い
その洞窟をでて徳明園というお庭を見にいく
こんな像がお出迎え
笑い閻魔だそうだ
こちらの施設をあとにし、宿にむかう 着いたら15時15分
道路も狭いが駐車場も1台ビッツクラスでやっととまれるほど
女将さんが出てきた
ツレとこちらの宿の宿泊体験ブログを読みまくっていたのでだいたい想像できた
2部屋ぶちぬきですごくひろいお部屋に通された
この季節でもおこたがある
こちらの宿、今は1日1組だけなのでお風呂は我々の貸切である
しばらくお部屋で休んで、お風呂に入りにいく
玄関をでて階段をおりた左側にある
脱衣所
そしてババン
源泉が湯舟から瀧のようにオーバーフローしている
手前の源泉を加温していあるお風呂につかり
意を決して奥の源泉に入る
冷たいけど気持ちいい
16時からはいって18時30分まではいっていた
途中、本を読んだり、坐禅組んだり
阿耨多羅三藐三菩提を唱えたりした
19時から夕食である
女将さんお手製である
1品1品丁寧に作られていて美味しい
ご飯3杯も食べてしまった
流石にお腹がいっぱいになりおこたでゴロンとしていたら眠くなり
寝てしまった
起きたのは朝の2時 朝はいることができるのは7時から
5時間もある
宿ではfree wifiが使用できるので本日向かう観光地などを調べていた
いまから思えば
4時ごろに車でひとっ走りして岩櫃山に登山もいけたかもしれない
やっと7時になりツレと入りにいく
50分ほど入る
あがるとすぐに朝食である
ご飯が美味しくてなんとツレと二人でおひつを空にしてしまった
いままでないことである
7時30に食べ終えて、8時すぎにまたお風呂にいく
なごり惜しむかのように源泉にひたり至福の時だった
9時45分にチェックアウト
女将さんと少し談笑した
いい女将さんだ
宿をでて5分もかからず吾妻渓谷がある
十二沢パーキングで降り、猿橋という橋をわたる
国道沿いを歩いていくと鹿飛橋が見えてくるので階段でおりる
橋をわたり道なりに歩いていくと十二沢パーキングに戻れる
紫のつつじが綺麗だったな
あとはどこもよらず帰宅
関越道の上りは全然混んでなかった
まとめ
・人が少ないときに出かけるのが一番いい
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