2023年01月12日
諏訪敦「眼窩裏の火事」(府中市美術館)
足が冷え性でひざまであるお高い靴下買ったのだけれど
これが良くて寝るときもリモートワークしているときも履いているため
ツレからもう2、3足買っときなさいと言われているのだが
この1足で今冬はのりきろうと思っているのはダメかしらん
まだ臭くはない
ただいつのタイミングで洗濯するかが問題
本日は 諏訪敦「眼窩裏の火事」(府中市美術館)
府中駅近の倉式珈琲店でモーニング後、府中市美術館へ向かう
こちらの展覧会をみるためだ
・諏訪敦「眼窩裏の火事」
府中駅から天気がよかったので歩くことに20分ぐらいかな
とても写実的な絵でとても惹きつけられる
写実的な絵というと最近だと雪下まゆさんが思い浮かぶ
展示会名にもなっている「眼窩裏の火事」の絵
持病で閃輝暗点という脳の血流に関係する症状で通常存在しない本人しか見えない光が絵に描かれている
そんな絵はいままで見たことがないな
1時間30分ほどゆっくりと見られた
いいもの見せてもらった
まとめ
・美術館はバスでいくほど遠いところがあるができるなら徒歩でいきたい派
これが良くて寝るときもリモートワークしているときも履いているため
ツレからもう2、3足買っときなさいと言われているのだが
この1足で今冬はのりきろうと思っているのはダメかしらん
まだ臭くはない
ただいつのタイミングで洗濯するかが問題
本日は 諏訪敦「眼窩裏の火事」(府中市美術館)
府中駅近の倉式珈琲店でモーニング後、府中市美術館へ向かう
こちらの展覧会をみるためだ
・諏訪敦「眼窩裏の火事」
府中駅から天気がよかったので歩くことに20分ぐらいかな
とても写実的な絵でとても惹きつけられる
写実的な絵というと最近だと雪下まゆさんが思い浮かぶ
展示会名にもなっている「眼窩裏の火事」の絵
持病で閃輝暗点という脳の血流に関係する症状で通常存在しない本人しか見えない光が絵に描かれている
そんな絵はいままで見たことがないな
1時間30分ほどゆっくりと見られた
いいもの見せてもらった
まとめ
・美術館はバスでいくほど遠いところがあるができるなら徒歩でいきたい派
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