2022年10月09日
「ピカソとその時代」展(国立西洋美術館)
今日は2年10か月ぶりに再開されたある講座に行く予定
お作法忘れていなければいいのだが
体が覚えているだろう
本日は 「ピカソとその時代」展(国立西洋美術館)
昨日からはじまった
ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展へ
事前予約もしなくても入れそうだったので当日窓口で購入するつもりでいく
ちょうどお昼ごろについた
最近、原田マハさんの『美しき愚かものたちのタブロー』を読み終わって
この国立西洋美術館が出来た経緯を知り感慨もひとしお
さっそくピカソの青の時代の作品
不気味なんだけどすごさが伝わる
しばらく見とれてしまった
こちらの作品は漫画みたいで面白い
時代、時代でピカソの絵は同じ人が書いたかと思わせるほど絵が違っている
なにか欠けているのだけれどその何かがわからない
ちなみに手は4本しか描かれていない
欠けたイメージが残る
正面と横顔が同時に描かれている
動きと欠けが微妙なバランスを保っている
次はマティス
切り絵なんだけどすごいポップだ
これもマティス
読書している女性を描いているのだけれど
顔半分が青、半分が白と
これも不思議な味わいだ
あっという間に2時間経ってしまった
見に来てよかった
まとめ
・かなり何かがインスパイアされる
お作法忘れていなければいいのだが
体が覚えているだろう
本日は 「ピカソとその時代」展(国立西洋美術館)
昨日からはじまった
ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展へ
事前予約もしなくても入れそうだったので当日窓口で購入するつもりでいく
ちょうどお昼ごろについた
最近、原田マハさんの『美しき愚かものたちのタブロー』を読み終わって
この国立西洋美術館が出来た経緯を知り感慨もひとしお
さっそくピカソの青の時代の作品
不気味なんだけどすごさが伝わる
しばらく見とれてしまった
こちらの作品は漫画みたいで面白い
時代、時代でピカソの絵は同じ人が書いたかと思わせるほど絵が違っている
なにか欠けているのだけれどその何かがわからない
ちなみに手は4本しか描かれていない
欠けたイメージが残る
正面と横顔が同時に描かれている
動きと欠けが微妙なバランスを保っている
次はマティス
切り絵なんだけどすごいポップだ
これもマティス
読書している女性を描いているのだけれど
顔半分が青、半分が白と
これも不思議な味わいだ
あっという間に2時間経ってしまった
見に来てよかった
まとめ
・かなり何かがインスパイアされる
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