【更新終了】凡庸な人の普通な暮らしの徒然

今日はとある劇を見に埼玉に行く

劇を見るのは２０２１年６月に

演出：鴻上尚史／ 出演：久野綾希子の舞台『アカシアの雨が降る時』

これを見にいって以来だから約１年ぶりか

今から楽しみだ

本日は 「仙�高ﾌすべて」展（出光美術館）

昨日から出光美術館で「仙�高ﾌすべて」展がはじまったので

さっそく見にいく

永田町の国立国会図書館に午前中はいてそこから歩いて出光美術館へ

ゆっくり歩いても３０分ほどでつく

事前予約制で現地でお金を払うしくみ

じつは出光美術館にはじめて行く



仙�高ｳんといえばゆるくてカワイイ絵が知られている



館内は撮影禁止のためポストカードを購入

これカワイイ



この〇△□はあまりにも有名

はじめてまじかで見た

何なんでしょうね

わからない



〇△□のヒントはこれなのかな

仙�高ｳんも自分で書いていて

猫なのか

虎なのか

わからない（和唐内）と



なんとなくだけど

〇△□もある固定観念で表しているけどそれはあくまでも一つの表しかたであって

ちがう意味にもすることができるよと

〇は〇であって〇でない

△も△であって△でない

□も□であって□でない

というふうに自由に解釈しようといっているのではないかな

素人考えだけど

がっつり１時間３０分ほど鑑賞した

まとめ
・もう１回きたいかな