【更新終了】凡庸な人の普通な暮らしの徒然

今日から３連休であるが今日だけは天気がもつものの

明日は台風直撃となり大人しくしているはず

３連休の後、すぐ精密検査なのでさすがに大人しくしているはず

本日は 初PCR検査

精密検査の２，３日前にPCR検査を受けなければ検査できんということで

昨日PCR検査を受けに病院へ

ちなみにPCR検査は今では検出する精度が低いことがわかっていてアメリカではすでにやめる方向である

用紙を渡されたのだがそれを読むと通常の健康の人にはめったに引っかからないらしい

すでにコロナ感染したのならば陽性になるようであるが

予約時間の１５分前にいったのだがPCR検査を待つ人が大勢

これは予約時間には受けられないのかと思う

しばらくなんでこんな時間がかかるのかと思っていたら

高齢の方が多く入院前に受けるようでその方たちに職員が誘導したり耳が遠くて

何度も説明しなければならないありさまで遅れているようである

職員さんはほんと大変なのにそこはプロで言葉は丁寧に接していた

聞いているこちらがキレそうになるぐらいだったのに

やっと順番が呼ばれて待合室に

そしてやっと順番に

完全防備の職員さんへ促されて完全に一人になる場所へ

複数人同時ではなく一人一人やっているようだ中にはいってはじめてわかった

綿棒のようなもので鼻の奥をほじほじしてその粘膜を採取して検査するのだが

その綿棒を鼻の奥まで突っ込まれたときの痛さといったら

かわいい女性の職員にやってもらいましたが出るときは涙目でしたよ

結果は当日か翌日にはわかり、陽性だった場合電話連絡するということでした

検査受けた当日には電話がなく今日もなければ陰性である

ワクチン接種２回受けたからといってもデルタ株は感染力が強いのでどこでもかかる可能性はある

といっても検出率が悪いPCRなのでどこまで拾えるだろうか

PCR検査が終わりぷらぷらして帰ろうと思って病院を出ようとしたとき

病院の入り口では外来者のサーモメータを自動的にはかる装置があるのだが

抵触する体温（おそらく３７度５分付近）に若者の外来者が多くひっかかているの見たのだ

昨日は暑かったから一概にそうだと言えないにしろなんか嫌な感じがする

これ見てああもう素直にどこもよらずに帰ろうと思いました

病院側からも検査受けるまで大人しくしていてくださいと念はおされましたがトホホ

まとめ
・若者を悪くいうつもりは毛頭ないのだが若者の集団には極力さけていたい