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2021年05月22日

濡れてもいい存在

靴が異臭を放っている

メレルのハイキングシューズを毎日はいているのだが雨露があると足元が濡れる

さらに先日川にドボンした際に右足がつかってのでそのせいか

こんな天気だからまったく乾かず

今日はサンダルで出かけるとする

本日は 濡れてもいい存在

アリストテレスさんが「存在は多様で語られる」といったそうである

いままでこの多様性を自分なり導きだしたらこうなった

・稀なる存在

・何か欠けている存在

そして最近考えたのがこれ

・濡れてもいい存在

梅雨の時期にきて、雨降って濡れるの嫌だなと思うのは誰しも思う気持ちだろう

いやまて

どうしてそもそも「濡れること」に嫌悪するのだろうか

濡れる → 体を冷やす → 風をひく(病気になる)

自分の体を守るため否応なしに体が拒絶するのだろう

でも

そもそもおぎゃーと生まれる前には母親の羊水の中にいたわけでし濡れていたわけでし

濡れること自体は問題ないというか悪くないはずだ

母親の体温で常に暖かさが保たれているのもある

濡れても温かさを保てれば濡れてもいいはずだ

濡れれば体が冷える

そこをどう抑え込むかが課題なのである

濡れるを楽しむためにはどうしたらいいだろうか

まとめ
・濡れてもふけばいい着替えればいいそのままにしなければいいのか
posted by ましゅ at 04:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然
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