2021年04月05日
横須賀 「猿島」探検
ああGWが近づいているけどまったくノープランだ
コロナ前だといつもGWの前半と後半で2回旅行していたときもあった
コロナになってからここはぜひ行きたいというところがないな
出かけなれてないだけかもしれないが
いったん出かければ火がついてあっちこっちと飛び回るかもしれない
本日は 横須賀 「猿島」探検
それは突然思い立った
横須賀 「猿島」に行こうと
昨日も午前中、図書館で本を読んで午後amazonで映画みるかなと思っていたのだが
なんとなくそれもあまりいつもと変わらない
ふと雑記帳を眺めると「猿島」とある
そういえばNHKのテレビで「猿島」が特集されていたのを見て行ってみたいな
となにげなく書き留めていたのだ
ということで朝から横須賀へ
猿島へ行くために船のターミナルにむかう
京急横須賀中央駅から歩いて15分のところにある
往復乗船券が1400円と猿島の探検ツアーで2200円だが100円割引かれ2100円
こちらに参加することに
初めて行くのならツアーに参加したほうがいいこれは間違いない
舟を運行するこちらの会社の無人島・猿島とは?に詳しい出ているので参考までに
さて9時30分第一便が出発
舟に乗るのは2019年2月に東海汽船さんの先代「さるびあ丸」で伊豆大島に行って以来
隣には日露戦争で活躍した「みかさ」がある
昨日は風が強く舟は結構揺れていた
日曜日であるのか観光客が結構いた
猿島にはわずか10分で到着
ツアーに参加する人はゲストハウスに集合してそこからガイドさんと一緒に島内を探検する
ガイドさんが話している声が聞こえるように音声ガイドが渡される
これもコロナ禍ならではマスクをしているガイドさんの声が聞こえるように配慮したものだ
さて9時45分に出発
一番最初は発電所だ
島内には電気がないのでここの発電所で電気をつくる
手掘りで作られた切通しを登っていく
まさにラピュタの世界だ
ガイドさんの話もわかりやすい
なんとも幻想的なところだ
この蝶は台湾から飛来してくるという
あいにく亡くなられていた
トンネルがある
山梨の大日影トンネル遊歩道を思い出した
弾薬がある下から砲台がある上へ砲弾をあげるための空間
砲台の後がある
ここから隣の観音崎もよく見える
この場所は帰ってから知ったのだが
仮面ライダーの撮影場所として有名なところで
マニアには聖地らしい
1時間ほど島内を散策して帰りの便を待っている間浜辺で遊んでいた
まとめ
・島島シリーズを再開させなくては
コロナ前だといつもGWの前半と後半で2回旅行していたときもあった
コロナになってからここはぜひ行きたいというところがないな
出かけなれてないだけかもしれないが
いったん出かければ火がついてあっちこっちと飛び回るかもしれない
本日は 横須賀 「猿島」探検
それは突然思い立った
横須賀 「猿島」に行こうと
昨日も午前中、図書館で本を読んで午後amazonで映画みるかなと思っていたのだが
なんとなくそれもあまりいつもと変わらない
ふと雑記帳を眺めると「猿島」とある
そういえばNHKのテレビで「猿島」が特集されていたのを見て行ってみたいな
となにげなく書き留めていたのだ
ということで朝から横須賀へ
猿島へ行くために船のターミナルにむかう
京急横須賀中央駅から歩いて15分のところにある
往復乗船券が1400円と猿島の探検ツアーで2200円だが100円割引かれ2100円
こちらに参加することに
初めて行くのならツアーに参加したほうがいいこれは間違いない
舟を運行するこちらの会社の無人島・猿島とは?に詳しい出ているので参考までに
さて9時30分第一便が出発
舟に乗るのは2019年2月に東海汽船さんの先代「さるびあ丸」で伊豆大島に行って以来
隣には日露戦争で活躍した「みかさ」がある
昨日は風が強く舟は結構揺れていた
日曜日であるのか観光客が結構いた
猿島にはわずか10分で到着
ツアーに参加する人はゲストハウスに集合してそこからガイドさんと一緒に島内を探検する
ガイドさんが話している声が聞こえるように音声ガイドが渡される
これもコロナ禍ならではマスクをしているガイドさんの声が聞こえるように配慮したものだ
さて9時45分に出発
一番最初は発電所だ
島内には電気がないのでここの発電所で電気をつくる
手掘りで作られた切通しを登っていく
まさにラピュタの世界だ
ガイドさんの話もわかりやすい
なんとも幻想的なところだ
この蝶は台湾から飛来してくるという
あいにく亡くなられていた
トンネルがある
山梨の大日影トンネル遊歩道を思い出した
弾薬がある下から砲台がある上へ砲弾をあげるための空間
砲台の後がある
ここから隣の観音崎もよく見える
この場所は帰ってから知ったのだが
仮面ライダーの撮影場所として有名なところで
マニアには聖地らしい
1時間ほど島内を散策して帰りの便を待っている間浜辺で遊んでいた
まとめ
・島島シリーズを再開させなくては
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