【更新終了】凡庸な人の普通な暮らしの徒然

だいぶ暖かくなりました。昨日はダウンがいらなかったほど。

それにもしても花粉　花粉　花粉！　すごく飛んでいて薬を飲んでもむごいありさまです。

早く４月下旬にならないかな。あと１月の辛抱です。

本日はこれ　さきの変化にきがつく力

昨日、梅の話をしましたが

この梅でも実際に見に行った人とただニュースをみただけの人では受け取りかたが違います。

前者は体全体で知覚して受け止めているのです。

後者は梅が咲いているのだなぁでおしまいです。七分咲きか満開なのかはしらないでしょう。

実際に見に行った人なら、まだ七分咲きなんだ。

満開は来週かなと思うわけです。

つまりなにがいいたかというと「さきの変化にきがつきやすくなる」ということです。

あたえられた現象からわれわれはいろいろと推測するわけです。

その現象も体験しなければ経験しなければ受け取れません。

またただ体験、経験しても自分の中に受け取る知覚がなければこうした感覚を研ぎ澄ませることができません。

こうした上の例はわかりやすいですが、日常のごくごくわずかな変化はわかりづらいです。

でもそこが重要と考えます。

というのは日常気がついていない、意識していないのですから。

日常のあたりまえと了承しているものについてわれわれは批判しかすかな変化でも見過ごさないようにすれば

さらに研ぎ澄まされるでしょう。エッジが効くということができるでしょうか

まとめ
・日常にエッジを効かせろ！