2021年02月12日
東京写真美術館(第13回恵比寿映像祭)
昨日から4連休はじまる
まったくのノープラン
朝気になるものを見つけたらそれに行こうと思う
なんとも出たとこ勝負みたいであるがいまはそれでいいかと
本日は 東京写真美術館(第13回恵比寿映像祭)
これも朝見つけた無料で楽しめる企画
第13回恵比寿映像祭
最初アイドルかなんかの(私立恵比寿中学(エビ中))のライブかと思っていたが
よく内容読むと違った
事前予約制でWebでポチリとして会場に向かった
恵比寿のガーデンプレイスがあるところに東京写真美術館がある
まず入り口がコロナの影響で限定されておりどこから入るのか迷ってしまった
初期の映像の紹介があり
ドラム缶の中に動きが違う鳩を円状に配置してそれを回転させると横の隙間から見ると
あらびっくり鳩が飛んでいる
最初説明書きがなくて上の鳩をずっと見ていた
なんかおかしいなと思って横をみたら鳩が飛んでいた次第
JKがおっぱい丸出しとは怪しからん
右に見える動画が映画『ちはやふる』をモチーフにしていたので
広瀬すずさんがモデルなのかしらん
Don't touchとあった当たり前か
なにげに気にいった映像作品
こんなゆるい作品もあり
目に見えている現実の風景に電子的な情報を加えて表示する技術を
AR(拡張現実=Augumented Reality)と呼ぶそうだ
今回展示されている『赤松正行+ARARTプロジェクト』ではじめて知った
会場であらかじめスマホを渡されて
その壁の絵を見るとあら不思議にスマホの中で花が咲いたり動き出すのだ
なんとも不思議な体験である
これも瀧がまさに流れているのがスマホに映し出されるのだ
現実は静止画であるのにスマホを除くと動画になる
何度も見返してしまうほどいままで体感してことない感覚だ
ぷらっといったがこの企画は大人から子供まで楽しめる
素晴らしい
まとめ
・期待せずにぷらっといって思わぬものに出会ったときの衝撃
まったくのノープラン
朝気になるものを見つけたらそれに行こうと思う
なんとも出たとこ勝負みたいであるがいまはそれでいいかと
本日は 東京写真美術館(第13回恵比寿映像祭)
これも朝見つけた無料で楽しめる企画
第13回恵比寿映像祭
最初アイドルかなんかの(私立恵比寿中学(エビ中))のライブかと思っていたが
よく内容読むと違った
事前予約制でWebでポチリとして会場に向かった
恵比寿のガーデンプレイスがあるところに東京写真美術館がある
まず入り口がコロナの影響で限定されておりどこから入るのか迷ってしまった
初期の映像の紹介があり
ドラム缶の中に動きが違う鳩を円状に配置してそれを回転させると横の隙間から見ると
あらびっくり鳩が飛んでいる
最初説明書きがなくて上の鳩をずっと見ていた
なんかおかしいなと思って横をみたら鳩が飛んでいた次第
JKがおっぱい丸出しとは怪しからん
右に見える動画が映画『ちはやふる』をモチーフにしていたので
広瀬すずさんがモデルなのかしらん
Don't touchとあった当たり前か
なにげに気にいった映像作品
こんなゆるい作品もあり
目に見えている現実の風景に電子的な情報を加えて表示する技術を
AR(拡張現実=Augumented Reality)と呼ぶそうだ
今回展示されている『赤松正行+ARARTプロジェクト』ではじめて知った
会場であらかじめスマホを渡されて
その壁の絵を見るとあら不思議にスマホの中で花が咲いたり動き出すのだ
なんとも不思議な体験である
これも瀧がまさに流れているのがスマホに映し出されるのだ
現実は静止画であるのにスマホを除くと動画になる
何度も見返してしまうほどいままで体感してことない感覚だ
ぷらっといったがこの企画は大人から子供まで楽しめる
素晴らしい
まとめ
・期待せずにぷらっといって思わぬものに出会ったときの衝撃
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