2020年12月20日
天を衝くぐらいの高い目標
この歌の最後のフレーズがいまの国民の気持ちを代弁しているといえるだろう
北海道の雄大な風景とともにお楽しみください
歌はアイロニー
とても揺さぶられる
「もうわかんないよバカ」
本日は 天を衝くぐらいの高い目標
NDL(国立国会図書館)に昨日もお出かけ
まずはブルーピリオド(山口つかささん)の4巻目を借りて読む
他にもブルーピリオドを読んでいるお仲間を発見する
これほんと面白い
この日はあと『人生生涯小僧のこころ』(塩沼亮潤さん)を借りて読む
塩沼亮潤さんは大峯千日回峰行の満行されたかた
なぜこの本を手に取ったかというと
来年わたしが挑戦する来年挑戦する大峯千日回峰行の片道ルート
奈良の金峯山寺から山上ヶ岳(24km)
について事前に調べてみたかったからだ
それと塩沼亮潤さんその人に興味を持ったからだ
いっきに読んでしまった
ああこれはというところを抜き出してみると
そうだそうだ
これがなかなかできない
そしてももっともわたしにガツンと頭を叩かれて思いがしたのがこちら
唸ってしまった
できる目標はさんざんしてきた
でも『天を衝くぐらい高い目標』だったかと言われると間違いなくそうではない
自分ができそうだというぐらいの低い目標なのだ
この『天を衝くぐらい高い目標』をどうこれから見つけたらよいのか
お会いして聞いてみたいなあ
いま仙台のお寺にいるみたいなので新幹線で会いにいけるな
まとめ
・『天を衝くぐらい高い目標』か「もうわかんないよバカ」
北海道の雄大な風景とともにお楽しみください
歌はアイロニー
とても揺さぶられる
「もうわかんないよバカ」
本日は 天を衝くぐらいの高い目標
NDL(国立国会図書館)に昨日もお出かけ
まずはブルーピリオド(山口つかささん)の4巻目を借りて読む
他にもブルーピリオドを読んでいるお仲間を発見する
これほんと面白い
この日はあと『人生生涯小僧のこころ』(塩沼亮潤さん)を借りて読む
塩沼亮潤さんは大峯千日回峰行の満行されたかた
なぜこの本を手に取ったかというと
来年わたしが挑戦する来年挑戦する大峯千日回峰行の片道ルート
奈良の金峯山寺から山上ヶ岳(24km)
について事前に調べてみたかったからだ
それと塩沼亮潤さんその人に興味を持ったからだ
いっきに読んでしまった
ああこれはというところを抜き出してみると
お山に行って
何も気づかず悟らず帰ってくるのは
宝の山に入って
何も持って帰ってこないのと一緒です
そうだそうだ
(体調や感情などで)
嚙み合わないときに
いかに気持ちを高めるように
仕向けること
これがなかなかできない
そしてももっともわたしにガツンと頭を叩かれて思いがしたのがこちら
天を衝くぐらい高い目標をもて
唸ってしまった
できる目標はさんざんしてきた
でも『天を衝くぐらい高い目標』だったかと言われると間違いなくそうではない
自分ができそうだというぐらいの低い目標なのだ
この『天を衝くぐらい高い目標』をどうこれから見つけたらよいのか
お会いして聞いてみたいなあ
いま仙台のお寺にいるみたいなので新幹線で会いにいけるな
まとめ
・『天を衝くぐらい高い目標』か「もうわかんないよバカ」
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10419658
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック