2020年12月16日
金峯山寺から山上ヶ岳の往復48kmの実現具体化
今年もあと2週間
あんなこと
こんなこと
あったでしょう
歌を歌いだしてどうするのだ
世間がざわついているがまずは自分の足元をしっかり見つめていきたい
日常がどれほど大切か毎日自分に問い質している
本日は 金峯山寺から山上ヶ岳の往復48kmの実現具体化
来年計画していてぜひチャレンジしたいものがある
それがこれ
金峯山寺から山上ヶ岳の往復48km
なんでこれをチャレンジしたくなったかというと
ささいな散歩から事を発するのだ
そうコロナ禍になり密を避けるため散歩しはじめ気づかなかったものが気づけるようになった
これが今年一番の収獲で自分でも驚いている
そこから川沿いの源流散歩しだして距離を歩くようになりいまや休日に10km歩かないと
気持ちが悪くなるといったところ
ここまでがきっかけにつながる一連のながれで
先月だったかふとNHK+で大峯千日回峰行の満行された塩沼亮潤さんの話を聞いたことがきっかけ
毎年5月3日から9月3日まで年間4ヵ月を9年にわたりその期間毎日48kmをいってもどってくる
16時間かけて標高差1355m登り下る
夜中の0時に出発して16時に戻るという修行である
先日、金時山で標高差1465mを約14kmで7時間の山行だった
いっとき金時山(富士山みえず)
標高差はほぼ同じであるが問題はスピードだ1時間あたり2kmしかでていない
48kmを16時間ということは1時間あたり3km
いまの私だと12時間で片道しかいけないことになる
まずは無謀なチャレンジだ
ちょっと話が脱線してきているがまずはやる時期だ
・開山している5月3日から9月3日の間
雨が降っていない涼しいときにやりたいとなると5月か
・片道(24km)だけやってみる 山上ヶ岳に宿坊があるらしいそこに宿泊でもいいかも
ただお風呂に入らないと気持ちが悪い人間なので下山して1時間のところにある
洞川温泉に泊まってもよし
東京からだと3泊必要か
・前日に奈良に入り、次の日チャレンジ、その次の日に帰る
具体的にどうすれば良いか案がどんどん出てくる
この辺で
まとめ
・目標が決まればあとは具体的に落としていくだけ
あんなこと
こんなこと
あったでしょう
歌を歌いだしてどうするのだ
世間がざわついているがまずは自分の足元をしっかり見つめていきたい
日常がどれほど大切か毎日自分に問い質している
本日は 金峯山寺から山上ヶ岳の往復48kmの実現具体化
来年計画していてぜひチャレンジしたいものがある
それがこれ
金峯山寺から山上ヶ岳の往復48km
なんでこれをチャレンジしたくなったかというと
ささいな散歩から事を発するのだ
そうコロナ禍になり密を避けるため散歩しはじめ気づかなかったものが気づけるようになった
これが今年一番の収獲で自分でも驚いている
そこから川沿いの源流散歩しだして距離を歩くようになりいまや休日に10km歩かないと
気持ちが悪くなるといったところ
ここまでがきっかけにつながる一連のながれで
先月だったかふとNHK+で大峯千日回峰行の満行された塩沼亮潤さんの話を聞いたことがきっかけ
毎年5月3日から9月3日まで年間4ヵ月を9年にわたりその期間毎日48kmをいってもどってくる
16時間かけて標高差1355m登り下る
夜中の0時に出発して16時に戻るという修行である
先日、金時山で標高差1465mを約14kmで7時間の山行だった
いっとき金時山(富士山みえず)
標高差はほぼ同じであるが問題はスピードだ1時間あたり2kmしかでていない
48kmを16時間ということは1時間あたり3km
いまの私だと12時間で片道しかいけないことになる
まずは無謀なチャレンジだ
ちょっと話が脱線してきているがまずはやる時期だ
・開山している5月3日から9月3日の間
雨が降っていない涼しいときにやりたいとなると5月か
・片道(24km)だけやってみる 山上ヶ岳に宿坊があるらしいそこに宿泊でもいいかも
ただお風呂に入らないと気持ちが悪い人間なので下山して1時間のところにある
洞川温泉に泊まってもよし
東京からだと3泊必要か
・前日に奈良に入り、次の日チャレンジ、その次の日に帰る
具体的にどうすれば良いか案がどんどん出てくる
この辺で
まとめ
・目標が決まればあとは具体的に落としていくだけ
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