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2018年02月04日
第2回raffle結果発表
第2回raffleの結果発表のメールが来ていなかったので応募しなかった人には告知がないのかな?と
思っていたのですが、前回の発表にひっそりと追加されていました。
(一部です)
フォーマット流用のせいかエントリーと書かれていますが、当選者で間違いないと思います。
例によってTシャツの当選者は1人。本気で狙い目かもしれません。
ということでTシャツとXboxに一口ずつ応募してみました。
その後色々見ていたらRandomPicker.comにPLAYVIGのページを見つけることが出来ました。
なぜか第1回分しかありませんでしたがこれを見てみるとTシャツへの応募は116件。
当選は本来1/400ですから4倍近い当選確率になっていたことがわかります。
また当選確率が5%のものと10%のものではエントリー料が高いにもかかわらず
当選確率が10%のものの方がエントリー数が多く
ぶれが出やすい分5%の方が期待値が高い、という結果になっていました。
最後にクエストにいつ変更が入っても気付けるよう、現時点でのクエスト一覧を貼っておきます。
終わっているものも多いですが…
思っていたのですが、前回の発表にひっそりと追加されていました。
(一部です)
フォーマット流用のせいかエントリーと書かれていますが、当選者で間違いないと思います。
例によってTシャツの当選者は1人。本気で狙い目かもしれません。
ということでTシャツとXboxに一口ずつ応募してみました。
その後色々見ていたらRandomPicker.comにPLAYVIGのページを見つけることが出来ました。
なぜか第1回分しかありませんでしたがこれを見てみるとTシャツへの応募は116件。
当選は本来1/400ですから4倍近い当選確率になっていたことがわかります。
また当選確率が5%のものと10%のものではエントリー料が高いにもかかわらず
当選確率が10%のものの方がエントリー数が多く
ぶれが出やすい分5%の方が期待値が高い、という結果になっていました。
最後にクエストにいつ変更が入っても気付けるよう、現時点でのクエスト一覧を貼っておきます。
終わっているものも多いですが…
PLAYVIGの各ゲーム対応条件について
lolがPLAYVIGに対応したので試してみようかと思っていたところ
公式サイトが更新されているのに気づきました。
lolの所にはNAサーバーのみの文字が…
私が以前やっていたのは日本サーバーでしたので未対応でした。
これはlolではサーバーと言語が固定されている(日本鯖では日本語しか使えない)為だと思われます。
NAサーバーで新規にアカウントを作ってみましたがPvPモードをプレイするにはレベルが足りず。
表記されているstandard modes&mapsというのがいったいどこまでを指しているんでしょうか。
検証まで時間がかかりそうです。
他に気になる点と言えば広告を見るタイミングが細かく指定されています。
PLAYVIGが反応しないという問い合わせが多かったものと思われます。
またロケットリーグにあった2vs2、3vs3のみという規定もなくなっています。
ルールが変わったのかと思いましたがクエスト自体にはその項目が書かれたまま。
謎です。
ハースストーン以外のゲームの状況についてあまり詳しくないので
ご存知の方がいらっしゃいましたら是非教えて下さい。
公式サイトが更新されているのに気づきました。
lolの所にはNAサーバーのみの文字が…
私が以前やっていたのは日本サーバーでしたので未対応でした。
これはlolではサーバーと言語が固定されている(日本鯖では日本語しか使えない)為だと思われます。
NAサーバーで新規にアカウントを作ってみましたがPvPモードをプレイするにはレベルが足りず。
表記されているstandard modes&mapsというのがいったいどこまでを指しているんでしょうか。
検証まで時間がかかりそうです。
他に気になる点と言えば広告を見るタイミングが細かく指定されています。
PLAYVIGが反応しないという問い合わせが多かったものと思われます。
またロケットリーグにあった2vs2、3vs3のみという規定もなくなっています。
ルールが変わったのかと思いましたがクエスト自体にはその項目が書かれたまま。
謎です。
ハースストーン以外のゲームの状況についてあまり詳しくないので
ご存知の方がいらっしゃいましたら是非教えて下さい。