2023年12月25日
一般常識113解答
(1)国際法のうち、外交使節特権や公海自由の原則などが該当するものを選び、記号で答えよ。
ア.戦時国際法
イ.平時国際法
ウ.慣習国際法
エ.成文国際法
解答:ウ
(2)国際連合の安全保障理事会に関する記述として誤っているものを選び、記号で答えよ。
ア.常任理事国はアメリカ・ロシア連邦・イギリス・フランス・中国の5ヵ国である。
イ.安全保障理事会では、常任理事国の5ヵ国すべてが賛成しなければ決議されない。
ウ.非常任理事国は、常任理事国以外の国際連合加盟国の中から10ヵ国が選出され、任期は2年である。
エ.日本はPKO協力法の成立を通して評価が高まり、1992年に初めて非常任理事国に選ばれた。
解答:エ:日本は、1957年の初選出以来、11回選出され、国連加盟国中最多選出回数となっている
(3)次の人口理論を説いた人物を答えよ。
人口は一定の数を掛けていくように増えるが、食料生産は一定の数を次々と加えていくようにしか増えない。
解答:マルサス
ア.戦時国際法
イ.平時国際法
ウ.慣習国際法
エ.成文国際法
解答:ウ
(2)国際連合の安全保障理事会に関する記述として誤っているものを選び、記号で答えよ。
ア.常任理事国はアメリカ・ロシア連邦・イギリス・フランス・中国の5ヵ国である。
イ.安全保障理事会では、常任理事国の5ヵ国すべてが賛成しなければ決議されない。
ウ.非常任理事国は、常任理事国以外の国際連合加盟国の中から10ヵ国が選出され、任期は2年である。
エ.日本はPKO協力法の成立を通して評価が高まり、1992年に初めて非常任理事国に選ばれた。
解答:エ:日本は、1957年の初選出以来、11回選出され、国連加盟国中最多選出回数となっている
(3)次の人口理論を説いた人物を答えよ。
人口は一定の数を掛けていくように増えるが、食料生産は一定の数を次々と加えていくようにしか増えない。
解答:マルサス
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