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2020年08月27日
ダイヤモンドヘッドのふもと、モンサラットの魅力を紹介
ハワイにはメジャーなスポットが多くあります。ワイキキビーチ、ダイアモンドヘッドなど。メジャースポットはいずれもハワイを代表する観光スポットでもあります。正直訪れる人が多すぎて情報がありすぎる位です。正直そうしたスポットに飽きが来ている人もいるのではないでしょうか?そんな人におススメしたいのがマイナースポットです。一般の観光客が来ないようなマイナーな観光スポット。そこは観光向けではなく、ハワイのありのままを見ることが出来る貴重なスポットです。今回は交通アクセスも抜群なマイナースポット、モンサラットの魅力を紹介します。
引用:https://www.hawaii-arukikata.com/gourmet/monsarrat_gourmet.html
マイナーなスポットは交通アクセスが最悪というのが多々あります。ですが今回紹介するモンサラットは交通アクセスに恵まれています。徒歩はもちろん、ザ・バス、ワイキキトロリーなど様々な交通アクセスが可能です。ホノルル動物園やワイキキ水族館にも近いのでこれらのスポットを訪れるついでにモンサラットに立ち寄るのもいいかもしれませんね。
引用:https://www.twellv.co.jp/program/tabi/hawakoi3/article-hawakoi3/hawakoi3-article-040/
モンサラットはアベニュー、いわゆる通りなのでこの通り沿いに様々なお店が軒を連ねています。様々なジャンルのお店があるのですが、中でも飲食店は豊富です。そこで朝食やランチをとるのもいいですが、テイクアウトも可能なお店もあるので食べ歩きするのも可能です。ハワイのグルメを堪能するためにモンサラットに訪れてみるのも悪くないかもしれませんね。
引用:https://hawaii-alohaexpress.com/gourmet/monsarrat
ここからはおススメのカフェを紹介します。まずアースカフェからご紹介。アースカフェのその名の通り、カフェです。黒い外観が特徴なのですぐにお店を見つけられます。やはり魅力的なのはコーヒーです。地元ハワイ産のコーヒーだけでなく、世界の厳選されたコーヒーを楽しめるのが特徴。様々な味のコーヒーを楽しめちゃいます。自家製のジェラードも絶品と評判です。ジェラードを頼んで最後の締めとしてもいいかもしれませんね。
引用:https://www.nakutemo-hawaii.com/moreys-cafe/
カフェ・モーリーズは2018年オープンと比較的新しいカフェです。外観からして可愛いの一言です。日本では見ることはなかなか難しそうな色合いをしています。「2面採光」、「3面採光」を採用しているので店内は滅茶苦茶明るいそうです。これだけ明るいと気持ちまで明るくなりそうで居心地がよさそうです。お子さんも喜びそうです。
引用:https://www.kaukauhawaii.com/editornews/132698/
ボガーツカフェは昼間は通常カフェとしてオープンしていますが、夜にはディナーを提供しているそうです。カフェが夜になると普通のレストランに変身する。こういうイメージであってると思います。本格的なカルボナーラを食べることができるそうでカフェというか、本格的なレストランといってもいいクオリティです。あえて夜に訪れるのもいいかもしれないですね。
モンサラットはメジャーな観光スポットではありませんが、それでもそれらに負けない位、大きな魅力があります。ハワイには知名度がないスポットもまだまだありますが、このモンサラットみたいに魅力あふれるところも多いです。たまにはメジャースポットではなく、マイナーなスポットを観光してみてはいかがでしょうか?ハワイの新たな魅力に気づきますよ。
モンサラットとは
モンサラット・アベニューはカピオラニ公園のすぐ近くにあり、ワイキキからだと頑張れば歩いてでも行ける距離です。ホノルル動物園やワイキキ水族館にも近いので、前後にモンサラット・アベニューに寄って、朝食やランチを楽しむのも良いですね!
<徒歩>
モアナ サーフライダー ウェスティン リゾート&スパ(ワイキキ)から、約30分
ホノルル動物園から、約20分
ワイキキ水族館から、約25分
KCCファーマーズマーケットから、約15分
<ザ・バス>
モンサラット・アベニューに一番近くまで行けるのは、ザ・バス2番(Waikiki-Diamondhead-KCC)です。ワイキキですと、クヒオ通りの海側に並ぶ最寄りのバス停から乗車し、「Campbell Ave+Monsarrat Ave」で下車。そこから徒歩2分ほどで、モンサラット・アベニューに辿り着きます。
<ワイキキトロリー>
グリーンラインに乗り、モンサラット・アベニュー(キャンベル・アベニューの交差点)で下車。
引用:https://www.hawaii-arukikata.com/gourmet/monsarrat_gourmet.html
マイナーなスポットは交通アクセスが最悪というのが多々あります。ですが今回紹介するモンサラットは交通アクセスに恵まれています。徒歩はもちろん、ザ・バス、ワイキキトロリーなど様々な交通アクセスが可能です。ホノルル動物園やワイキキ水族館にも近いのでこれらのスポットを訪れるついでにモンサラットに立ち寄るのもいいかもしれませんね。
素朴でローカルな雰囲気で食べ歩きしよう
まずはカラカウア・アベニューのホノルル動物園入口からスタートしましょう。モンサラット・アベニューはワイキキの東側、ホノルル動物園とカピオラニ公園の間を走る、ダイヤモンドヘッドへ向かう通りです。ワイキキ・ビーチを背にして歩いて行くと、前方にはダイヤモンドヘッド、両側は公園の緑に囲まれていて、ハワイに来てよかったなあと思える風景です。このあたりでは、毎週水曜10時から11時に野菜や果物を売る、ピープルズ・オープン・マーケットが開催されています。素朴でローカルらしい雰囲気が楽しめます。15分ほどで公園を抜けると、住宅街に入っていきます。右手に見える小学校を通り過ぎたあたりからが注目スポットのはじまりです。
左側に目を向けると、白い建物があります。こちらがパイオニア・サルーン。プレートランチの有名店です。アンティークのインテリアが飾られる店内は、ノスタルジックな雰囲気があり落ち着いて食事ができます。日本人オーナーが手掛けるメニューは、人気のガーリックアヒのほか、ハワイらしいロコモコやモチコチキン、生姜焼きやカツカレーなど実に多彩で、どれにするか迷ってしまうほどです。いずれもリーズナブルでボリューミー。ライスを白米・玄米・雑穀米、しそわかめご飯から選べるのもポイントです。もちろん店内でも食べられますが、散歩の帰りにテイクアウトして、カピオラニ公園でランチタイムというのもアイデアです。
引用:https://www.twellv.co.jp/program/tabi/hawakoi3/article-hawakoi3/hawakoi3-article-040/
モンサラットはアベニュー、いわゆる通りなのでこの通り沿いに様々なお店が軒を連ねています。様々なジャンルのお店があるのですが、中でも飲食店は豊富です。そこで朝食やランチをとるのもいいですが、テイクアウトも可能なお店もあるので食べ歩きするのも可能です。ハワイのグルメを堪能するためにモンサラットに訪れてみるのも悪くないかもしれませんね。
魅力的なカフェその@ アースカフェ
ギャラリー兼カフェのお洒落空間
ちょうどいいボリュームで流れる音楽と落ち着いたインテリア。誰にも邪魔されず考えごとをしながらコーヒーが楽しめる居心地抜群のカフェ。ハワイ産のコーヒーのほか、厳選された世界のコーヒーを用意。カフェの奥にあるギャラリーでは、月替わりでさまざまなアーティストの作品を展示している。アボカドトースト$9.50は、$1追加でポーチドエッグをトッピング。通りで目を引く黒い外壁のカフェ。自家製ジェラートは、5種類のフレーバー。ドリンクメニューは豊富。紅茶や手搾りのレモネードもある。ジェラートは、いちばん小さいケイキサイズで$3。パニーニフレンチトースト$8。ヌテラとヨーグルトの甘味と酸味がベストマッチ。
電話: 734・7897
住所: 3116 Monsarrat Ave.
営業時間: 6時30分〜18時 (日曜は8時〜)無休
URL: http://ars-cafe.com/
引用:https://hawaii-alohaexpress.com/gourmet/monsarrat
ここからはおススメのカフェを紹介します。まずアースカフェからご紹介。アースカフェのその名の通り、カフェです。黒い外観が特徴なのですぐにお店を見つけられます。やはり魅力的なのはコーヒーです。地元ハワイ産のコーヒーだけでなく、世界の厳選されたコーヒーを楽しめるのが特徴。様々な味のコーヒーを楽しめちゃいます。自家製のジェラードも絶品と評判です。ジェラードを頼んで最後の締めとしてもいいかもしれませんね。
魅力的なお店そのA カフェ・モーリーズ
カフェ・モーリーズ(ハワイ)は、ワイキキビーチに近いグルメエリア「モンサラットアヴェニュー」(モンサラット通り)に2018年5月にオープンしたオシャレなカフェ。
可愛いサイズのお店が多いモンサラット通りに在って、広くてカジュアルな雰囲気の快適な店内と、豊富なメニューが魅力です。
気に入って何度か立て続けに通ったので、今回はカフェ・モーリーズの広くて快適な店内の様子や人気のパンケーキ・ハンバーガー・サンドイッチ等を食べた感想・行き方(場所)・駐車場・営業時間などをご紹介します。
ハワイのカフェ・モーリーズは、可愛らしい色使いが青空に映える素敵な外観。
カッコイイ ロゴマークは、チョットしたフォトスポットになっていました。
角地に在るので、モンサラット通りの中でも珍しい「二面採光」の明るいお店です。
モンサラット通りに面した入口は常に開け放たれているので入店しやすく、最初に訪れた時は店内のオシャレな雰囲気に吸い込まれて行きました。。。
窓も全開になっている事が多いので、室内に居ながらにして心地よい風が感じられます。
店内も外観と同じ色をアクセントに使ったカジュアルでスタイリッシュな趣き。
スペースを贅沢に使った空間が印象的で、注文前から心地よさが始まります。
注文カウンターの近くには、外に面した明るいカウンター席があります。
短時間でサクッとドリンク等を飲んで帰りたい方には便利ですね。
注文カウンターがある空間から少し下がったエリアに広い客席があります。
外観のご紹介で「2面採光」と書きましたが、客席部分は駐車場側にも窓がある「3面採光」なので、明るさと風の “抜け” が最高です。
この広さのおかげで今まで満席だった事は一度もなく、途中で「混んで来たから早く出なくちゃ」という状況もありません。
しかも居心地が良い訳ですから、ついつい長居をしてしまいます。。。
引用:https://www.nakutemo-hawaii.com/moreys-cafe/
カフェ・モーリーズは2018年オープンと比較的新しいカフェです。外観からして可愛いの一言です。日本では見ることはなかなか難しそうな色合いをしています。「2面採光」、「3面採光」を採用しているので店内は滅茶苦茶明るいそうです。これだけ明るいと気持ちまで明るくなりそうで居心地がよさそうです。お子さんも喜びそうです。
魅力的なお店そのB ボガーツ・カフェ
ハワイの人気グルメスポットの一つ、モンサラット通りの人気店、ボガーツ・カフェ。お昼時は人気のフライドライス(チャーハン)やアサイーボウルをめがけて日本人観光客がずらりと並ぶ人気店です。そんなボガーツがついに待望のディナーの営業をスタート!「ディナーを提供するのは私の1つの夢だったのよ。そのためにお店も広いスペースが取れるところに移動したの!」とオーナーのマリアさん。実はオープン以来の夢だったというディナーのとってもおしゃれなメニューを早速頂いてきました!
ディナーメニューは昼間のボガーツとはまったく雰囲気の違うメニューになっており、前菜には絶品ホタテに黒トビコがたっぷり乗ったシアード・スキャロップ($18.00)。白トリュフのオイルがかかっていて、香りも最高な一品です。
アントレーは、表面を香ばしく焼いたポークチョップ($29.00)。とろとろに煮込んだフェンネル(ウイキョウ)と、ギリシャのカラマタ産の黒オリーブを使ったタプナード(オリーブとアンチョビのペースト)でいただきます。
そしてオーナーのマリアさんが自分で買い付けを行なっているチーズをたっぷり使った濃厚カルボナーラ($37.00)は絶対に試していただきたいメニューの一つ!
そして最後に、ボガーツ・カフェのおすすめデザートのドルセ・デ・レチェ($10.00)!中からとろ〜っとキャラメルソースがとろけ出し、濃厚でしっかりと甘みもありますが、食後でも食べたくなってしまう美味しさ。
お料理と合わせて楽しみたいのが、シェフによって厳選されたワイン!店内備え付けのワインセラーから20種類以上のボトルを選ぶことができ、お食事に合わせてシェフがおすすめを提供してくれます。ボトルは$100以下で楽しむことができます。
ディナーの営業時間は現在は水曜日〜日曜日の17:30〜21:00の週5日間。朝食やランチは毎日7:00〜15:00で営業しています。
ハワイの人気店、ボガーツカフェの絶品ディナーをぜひ味わって見ては?
引用:https://www.kaukauhawaii.com/editornews/132698/
ボガーツカフェは昼間は通常カフェとしてオープンしていますが、夜にはディナーを提供しているそうです。カフェが夜になると普通のレストランに変身する。こういうイメージであってると思います。本格的なカルボナーラを食べることができるそうでカフェというか、本格的なレストランといってもいいクオリティです。あえて夜に訪れるのもいいかもしれないですね。
まとめ
モンサラットはメジャーな観光スポットではありませんが、それでもそれらに負けない位、大きな魅力があります。ハワイには知名度がないスポットもまだまだありますが、このモンサラットみたいに魅力あふれるところも多いです。たまにはメジャースポットではなく、マイナーなスポットを観光してみてはいかがでしょうか?ハワイの新たな魅力に気づきますよ。