TBSのニュースや番組でも紹介された
横向き寝専用の枕です。
私の愛まくらです。
コレはいいですね(^^)v
優れものです。
朝起きた時、疲れがとれています、と
言いますかスッキリしているんです。
寝る時の体勢ですか?
十分睡眠をとっているのに朝起きた時
「疲れがとれている人」と「疲れがとれていない人」
の差があるそうです。
それは寝る時の体勢ですって。
この差は…??
1番疲れがとれる体勢の「横向き」です。
横向きでも、「体の右側」を下にして
寝るのが良いそうです。
たいていは「体の右側」を下にして寝ていると
思うんですが・・・
ええ、私は「体の右側」を下にして寝ていますね。
なんと言っても有り難く嬉しいことは
肩コリがすっかりなくなりましたことです。
ヨコネまくらで寝ているだけですのに・・・
不思議です。
肩こりを忘れました\(^O^)/
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東洋医学で理想の寝方とされる横向き寝をサポートする枕
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日本人の45%は横向き寝というデータがあります。
東洋医学でも横向き寝が理想とされています。
特許の技術で横向き寝をサポートする
横向き寝専用まくらを試してみませんか?
横向き寝専用まくら「YOKONE2(ヨコネ)」
良く寝ても疲れが取れない1番の原因は「イビキ」です。
寝ている時に首の「脂肪や筋肉」がゆるんでしまい、
気道が狭くなって、「イビキ」をかいてしまいます。
しかし
「横向き」で寝ると、気道が狭くならないために
「イビキ」をかきづらくなるのです。
1番疲れがとれない体勢は「仰向け」です。
「イビキ」をかくときに肺にとても負担がかかってしまい、
風船を何千回も膨らませているのと同じくらい体力を使っ
てしまうからです。
寝返りをうたないようにするには、
「ウエストポーチ」にテニスボールを入れて「横向き」で
寝るのがいいのです。
横向きでも、
「体の右側」を下にして寝るのがおすすめです。
「胃」の出口は右側にあるため、消化を助け、
身体への負担を軽減することができるからです。
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