2013年03月22日
文字を流してみた
●ブログの文字を流す方法
実は数日前から、右フレームのブログランキングの欄に「ワンクリック」という言葉を、流れるように加工していました。
方法はいたって簡単です。
1)流したい文字の前に<marquee>というタグを記入
2)流したい文字の直後に</marquee>というタグを記入すればOK
例)「<marquee>文字が流れます</marquee>」 というタグを書くと
3)そのままでは右から現れて左へ隠れる動作になりますが、それとは違ったスクロールの動きも指定することもできます
<marquee>のタグ内にオプションの記述を加えます
4)文字を往復させる
<marquee behavior="alternate">というタグにすると
5)文字が流れたあと停止
<marquee behavior="slide">というタグにすると
6)文字の流れる方向も変えることができます
<marquee direction="right">というタグにすると
7)文字を縦方向に動かすこともできます
<marquee direction="up">というタグにすると
8)もちろん下に動かすこともできます
<marquee direction="down">というタグにすると
9)behaviorとdirectionを同時に使うこともできます
<marquee behavior="alternate" direction="down">というタグにすると
10)スクロールのスピードをかえることもできます
<marquee scrolldelay="100">というタグにすると
何も指定しないときのスピードは85になっているそうです。
ちなみに文章内の「<」と「>」は機能しないよう全角にしてあります。実際に使用する際は半角をお使いください。
●スクロール機能を使って遊んでみた
自動車の絵文字をスクロールさせて高速道路を再現してみました。
●アフィリエイト挑戦の軌跡
実は数日前から、右フレームのブログランキングの欄に「ワンクリック」という言葉を、流れるように加工していました。
方法はいたって簡単です。
1)流したい文字の前に<marquee>というタグを記入
2)流したい文字の直後に</marquee>というタグを記入すればOK
例)「<marquee>文字が流れます</marquee>」 というタグを書くと
3)そのままでは右から現れて左へ隠れる動作になりますが、それとは違ったスクロールの動きも指定することもできます
<marquee>のタグ内にオプションの記述を加えます
4)文字を往復させる
<marquee behavior="alternate">というタグにすると
5)文字が流れたあと停止
<marquee behavior="slide">というタグにすると
6)文字の流れる方向も変えることができます
<marquee direction="right">というタグにすると
7)文字を縦方向に動かすこともできます
<marquee direction="up">というタグにすると
8)もちろん下に動かすこともできます
<marquee direction="down">というタグにすると
9)behaviorとdirectionを同時に使うこともできます
<marquee behavior="alternate" direction="down">というタグにすると
10)スクロールのスピードをかえることもできます
<marquee scrolldelay="100">というタグにすると
何も指定しないときのスピードは85になっているそうです。
ちなみに文章内の「<」と「>」は機能しないよう全角にしてあります。実際に使用する際は半角をお使いください。
●スクロール機能を使って遊んでみた
自動車の絵文字をスクロールさせて高速道路を再現してみました。
●アフィリエイト挑戦の軌跡
【ブログの使い方応用編の最新記事】
投稿者:プタプータ|22:23|ブログの使い方応用編
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