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Hotels.comのセルフバックで大量報酬

Hotels.comのセルフバックがお得

 夏休みの旅行をHotels.comでセルフバック(自分自身が顧客になり、広告報酬がもらえるシステムのことです。事実上の割引となります。)予約したところ、¥3,648も報酬がありました。

というのも、ただいまキャンペーン中で通常5%報酬のところ7%になっているので、金額が大きい旅行ではこのプログラムでの予約がおすすめです。(6/30まで)


さらに、この時期ですと夏休みのホテル予約に対して「早期割引」しているホテルも多く、さらに格安で予約できます。海外ホテルサマーセール開催中!30%OFF〜

私の場合は、早期割引で50%、さらにセルフバックで7%割引となりました(税、サービス料は別)。

夏休みの旅行を計画されている方は、今すぐA8.netに申し込みしてお得に旅行を楽しみましょう。

なお、Hotels.comのキャンペーンは2013年6月30日までですので、お急ぎください。



また、ホテル予約だけでなくツアーや交通機関予約でも他のプログラムでセルフバックで実質割引となります。

Hotels.com以外にも、セルフバックできる旅行サイトがたくさんあります。

■リクルートの旅行サイト(宿泊予約からツアー、高速バスも)じゃらんnet

■国内格安航空券の★TRIPSTAR★エアーズゲート 国内航空券

■世界のホテル予約の【ホテルクラブ】世界のホテルを予約。口コミ情報もあるので安心。

■海外ツアーの日本旅行の海外ツアー


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A8.netをおすすめします。セルフバック利用だけでも全く問題ありません。詳しくは過去記事をご覧ください。


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内、セルフバック分が¥4,575

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伸びる新興企業 年初からの株価上昇率が高い新興企業ランキングにファンコミュニケーションズ

●日本経済新聞記事「伸びる新興企業 株価上昇率、バイオ関連など上位」にファンコミュニケーション登場

ファンコミュニケーションズが新興企業年初来株価上昇率ランキングで15位にランクインしています。本日付の日本経済新聞の記事を引用しました。

***************以下記事************
 新興市場では業績の裏付けより成長への「期待」で買われる例が東証1部に比べて多い。年初からの株価上昇率でランキングすると、急成長の可能性を秘めたバイオテクノロジー関連など独自技術に強みを持つ企業が上位に入った。(中略)

 
 それ以外の分野でも独自の事業モデルを構築した企業が多い。インターネット広告のファンコミュニケーションズは広告が実際の購入や契約につながった際に手数料を受け取る「成果報酬型広告」が収益源。PR効果を厳しくチェックする広告主からも支持を広げる。(以下略)

(引用:2013.6.21日本経済新聞http://www.nikkei.com/markets/kigyo/meigara.aspx?g=DGXNMSGD2008G_20062013000000&df=1)

年初からの上昇率が高い新興企業ランキング


順位 社名 株価上昇率(%) 新年度の予想最終損益(億円)
1 ガンホー 14.2倍 520
2 PSS 12.0倍 ▲1.3
3 UNITED 7.4倍 0.5
4 ユーグレナ 6.6倍 4.4
5 J・TEC 5.8倍 ▲9.2
6 コスモバイオ 5.2倍 3.6
7 メディネット 4.9倍 ▲6.3
8 コロプラ 4.5倍 17
9 ブロメディア 4.5倍 2.3
10 いちごHD 4.3倍 30
11 クルーズ 4.3倍 14
12 アンジェス 4.1倍 ▲12
13 ジーエヌアイ 3.8倍 ▲4.8
14 タカラバイオ 3.7倍 13
15 ファンコミ 3.1倍 18
16 ウエストHD 3.0倍 30
17 テラ 2.8倍 0.2
18 レーサム 2.8倍 34
19 3DM 2.7倍 14
20 ナノキャリア 2.6倍 ▲12
21 地盤ネット 2.6倍 4.0
22 アールテック 2.6倍 6.3
23 オーデリック 2.3倍 28
24 スパークス 2.3倍 0.0
25 セリア 2.0倍 51
26 エンジャパン 96.2 29
27 イリソ電子 88.4 23
28 Dガレージ 84.4 26
29 そーせい 82.0 ▲3.0
30 楽天 78.1 570
31 ニューフレア 77.6 100
32 クリレスHD 75.0 21
33 竹内製作所 69.5 21
34 OTS 68.0 2.7
35 一建設 67.8 193
36 沢田HD 54.0 40
37 ワークマン 52.9 53
38 夢真HD 52.8 13
39 シャクリー 51.3 32
40 ナカニシ 50.9 46
41 ナフコ 45.2 72
42 サーティワン 44.5 17
43 フクダ電 42.2 62
44 フィールズ 42.1 63
45 スターバクス 37.2 54
46 ジーテクト 35.6 76
47 カイオム 33.4 ▲5.9
48 第一興商 32.4 120
49 エスケー化研 32.3 79
50 USEN 31.1 45

注)ジャスダックと東証マザーズに上場する時価総額300億円以上の企業(重複上場などを除く)が対象。20日終値を昨年末終値と比較。損益は日経予想。▲は赤字
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ファンコミュニケーションズ5月業績速報

●平成25 年12 月期5 月度 月次業績速報

 本日、ファンコミュニケーションズの5月度の業績速報が発表されました。

・パソコン向けアフィリエイト広告サービス:139.5%
・モバイル向けアフィリエイト広告サービス:211.2%
・その他を含めた合計売り上げ:159.7%
(いずれも売り上げ前年同期比)

 モバイル向けサービスが昨年の2倍以上の売り上げとはすごいですね。全体でも1.5倍以上の売り上げです。
 ファンコミュニケーションズの売り上げが伸びているということは、我々アフィリエイターにとってもチャンスが増えているということだと思います。

 業績が安定していることは非常に大切なことです。我々がブログやホームページに作った広告資産が末永く稼動するためにも、アプリケーションサービスプロバイダーには末永く経営を継続してもらう必要があります。
 この点においてもファンコミュニケーションズのA8.netは安心感がありますね。


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