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posted by fanblog

2017年05月02日

緊迫した情勢?

北の脅威が騒がれている日本

北朝鮮の挑戦的なミサイル発射

米国の朝鮮半島への海軍の集結

中国が調整役として機能するのか?

市場としてもすでに

米国は数ヶ月の間は北には攻撃は

ないとの見方が優勢のようです。

核実験を強行した場合でも様子見。

長距離ミサイルの実験をした場合は

どうなるか不明。

また、フランスの選挙動向によるEUの

分裂問題も市場に影響が大きいと

思われます。がルペン氏の支持が

低下しているようなのでフランス国民は

EU離脱を望んでいないように見えます。

イギリスのメイ首相のいきなりの

選挙でも圧勝する公算。

しばらく地政学的リスクよりも

今週の米国、雇用統計などの

通常の指標発表などでの動きに

戻ると思います。
posted by 自由人 at 02:30 | TrackBack(0) | FX取引実践
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