アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2018年10月29日

2018年11月6日 米国中間選挙まで

弱気な相場が続いています。

・米中の貿易問題の拡大

・イタリア、イギリスの政治動向

・中東情勢

・トランプ大横領の**

いろいろと要因があるようですが、

今週 11月2日の米国雇用統計の発表があります。

株価、為替(円高)、他の動きが一方的な動き

を見せるのか。

株価に関しては、先週の暴落により信用取引の損切

追証による暴落が29日(月)、30日(火)に起こると

日本時間9時に自動的に暴落が発生するなんてことも。

つられて円高? 

短期の買い戻しもありボラティリティが大きくなり

値動きが激しくなるように思います。

11月2日の雇用統計発表では、改善する数字予想が多いので

そのとおりになれば株高、ドル買いに動きだし

11月5日ー7日での中間選挙日程にあわせて

暴落するというシナリオ。

数字が部分的にも悪ければ 2日から下落がはじまり

選挙日程でも暴落が加速するというシナリオ。

選挙結果の予想として上院は共和党

下員は民主党が過半数を取るのではという現地の予想が

でているので、米国の政治混乱からの結局は株価の下落から

はじまり好調であった米国経済の終焉との認識され

結局、どうであれもう下落方向は確定では?

posted by 自由人 at 04:43 | TrackBack(0) | FX取引実践
<< 2024年04月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
最新記事
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。