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前回、ご紹介したプレイステーション４（PS4)

【新品】PlayStation4 CUH−2100AB01 ジェット・ブラック 500GBプレイステーション4 ゲーム機本体 価格:31,104円 (2017/8/16 19:42時点) 感想(2件)

消費電力　最大165W　平均60W　旧型のPS4は約140Wほど。
新型のモデルはかなり消費電力が低くなりました。
PS3の発熱量がすごいとか耳にすることがありますが、PS4はそこまで熱くはありません。
いまの時期にPS4を検討されている方なら、新型をおススメします。

リモコンについて
デュアルショック４　PS4コントローラ。
前作のPS3のコントローラよりPS4の方がとても扱いやすいです。

また、PCにも使用できるので汎用性が高いです。


ここからは、本体のシステムを少しご紹介
メモリ GDDR5 8GB
ハードディスク 500GB*1
外形寸法 約 265mm×39mm×288mm（幅×高さ×奥行き）（予定、最大突起含まず）
質量 約2.1kg
光学ドライブ（読み出し専用） BD 6倍速CAV DVD 8倍速CAV
入出力 Super-Speed USB （USB 3.1）ポート×2 AUXポート×1
通信 Ethernet (10BASE-T, 100BASE-TX, 1000BASE-T)×1
IEEE 802.11 b/g/n/ac Bluetooth 4.0(EDR)
電源 AC 100-240V, 50/60Hz
消費電力 最大165W

Blu-rayやDVD映画鑑賞　可能。
CDは再生不可。
前作のPS3のソフトなどは互換性なし。PS4ソフトのみ。
キーボードやマウスも使用可能です。

ゲームはソフトよりますが60FPSでヌルヌル動きます。
オンラインゲーム、PSO2（ファンタシースターオンライン２）で重たいサーバのところへ行ってみましたが、ひどいカクつきはありませんでした。
もし、プレイステーションVitaでPSO2をメインでプレイしているのであれば、PS4をおすすめします！

ゲームソフト上でのオンラインプレイは，プレイステーションplusが必要になります。
私も使用していますが、なかなか便利です。plus限定のフリープレイでゲームが楽しめたり、壁紙など特典があります。
また、オンラインストレージにデータを保存することにより、データの紛失や破損の心配が全くありません。
スタンバイモードにより、さらに自動アップデートでとても楽でした。

次回の記事にリモートプレイについての説明を少ししていきたいと思います。





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